地盤改良・基礎工事

地業工事①遣り方(やりかた)設置【木造住宅新築工事3日目】

投稿日:2018年4月10日 更新日:

さて、木造住宅新築工事も工事着工から3日目となりました。

1~2日目の工事では地盤改良工事行われました。

ユウキ
今回はどんな工事が行われるんだろう…

スポンサーリンク

「遣り方(やりかた)」とは

ユウキさん、新築工事も3日目になりますが、本日は遣り方(やりかた)の設置工事を行います!
現場監督

ユウキ
や、やりかた?どんな工事なんでしょうか、それは…

なかなか馴染みの無い言葉ですよね。遣り方とは、土地における建物部分の位置出しや基準点を決める作業のことを言うんです

基礎の基礎を作る工事

具体的には、基礎工事に先立ち、基礎コンクリートの水平線を設定するため、必要な個所に杭を打ち仮設物を作ることを指し、建築物の位置・高さ・水平の基準となる重要な工程になります。

ちなみに、基礎工事の前に行われる土地の整地作業を地業工事といいます。これから2~3日かけて、地業工事を進めていくことになりますので、よろしくお願い致します
現場監督
ユウキ
なるほど!基礎工事のための基礎工事…といった具合なわけですね!どんな作業が行われるか楽しみです!

 

遣り方の設置工事が開始!

材料が到着

遣り方を組むための材料を積んだトラックが到着しました。

 

杭等の部材が降ろされ、左レーザー墨出し器がセットされたようです。レーザーで水平を出しながら、遣り方を組んでいくようです!

 

水杭の設置

土地をぐるっと囲うように杭が仮置きされています。この杭は「水杭(水平を出すため杭)」と呼ばれているそうです。

 

水杭が打ち込まれました

 

次々と打ち込まれていきます。

 

水貫の設置

続いて、水杭と水杭の間に幕板が設置されていきます。これは「水貫(みずぬき)」と呼ばれ、水平基準のラインが書き出される重要な仮設物になるそうです。

 

スポンサーリンク

遣り方設置完了後の土地状況

遣り方設置後の土地状況はこんな具合になっていました。

 

所々にピンクの糸が張り巡らされています。これは「水糸」と呼ばれで、基礎工事を進めていく上で水平をわかりやすく判断するための糸として機能するそうです。

遣り方の設置が完了しました!明日もまた整地作業が続き、本格的に地業工事に着手していきます!
現場監督
ユウキ
基礎工事を始めるまでは入念な段取りが必要なんですね…しっかり準備が整ったところで、どんな工事が始まるか楽しみです!

関連記事



-地盤改良・基礎工事

Copyright© プチリフォ! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.