【工事費用シュミレーション】 室内のリフォーム工事 フローリング(床)のリフォーム

床の畳をフローリングにする工事で掛かる費用と見積例

投稿日:2017年10月18日 更新日:

和室の畳をフローリングにして洋室化する

畳をフローリングにすることによるメリット

工事イメージ

和室は日本の文化を感じられる部屋ですが、家具の量販店で売っているリーズナブルな家具が洋室向けになってきていることから、畳からフローリングにリフォームする方が増えてきています。

畳をフローリングに変えると、オシャレな家具が導入できる他、

  • 掃除の手間が少なくなる
  • ダニ等の害虫が発生しづらい

というメリットがあります。

リフォームを機に、清潔感のある部屋を目指したいのなら、畳→フローリングを検討してみてはいかがでしょうか。

 

必要な工事費用と見積例

必要な工事費用

工事費用:約116,000円

見積例

工事概要仕様数量単位単価金額
【解体工事】
既存畳撤去廃材処分費6.08004,800
小計4,800
【床工事】
床下地調整根太+構造用合板 厚12mm10.04,50045,000
複合フローリング単板張り 厚12mm10.05,00050,000
複合フローリング張り工事作業費10.01,50015,000
幅木取付材工共6.0m3001,800
小計111,800
合計116,600
値引き(600)
総計116,000

 

工事の概要

 畳からフローリングへのリフォームの概要
  1. 和室の畳を撤去する何はなくとも、畳を撤去しないことにはリフォームははじまりません。
    リフォーム時に発生する廃材が、ここで撤去する畳だけなので廃材の処分費用はかなり低額で済むのが特徴です。
  2. 畳の下にある床に木材で根太と呼ばれるフローリング用の構造・下地を作るフローリングの床材を張る前に、下地作りを行います。
    根太とは床板を支えるため、床の下に渡す横木のことです。
  3. 根太と根太の間にスタイロフォームと呼ばれる断熱・保温材を差し込む根太は隙間無く流すわけではないので、根太と根太との間が空いてしまいます。
    このまま床板を敷いてしまうと、室温を奪う原因になり、温度変化を直接受ける床板が傷みやすくなってしまいます。
    そこで、根太と根太との間にスタイロフォームと呼ばれる断熱材を差し込むことで、室温を保つという工夫が為されるのです。
  4. フロア用の床材を根太の上から張り付けてフローリングが完成畳→フローリングのリフォームの場合、畳を外してから行うので、元々あった畳の高さに合わせてフロア材を張り合わせていくことができます。
    そのため、床の高さが変わることによる建具の収まり等のトラブルが少ないというメリットもあります。

 

工事の注意点

「和風」か「洋風」か、室内のコンセプトが中途半端になりやすい

畳からフローリングにリフォームする場合の注意点は、部屋を丸ごと洋室に変える必要があるというところです。
和室をフローリング化すると、それだけで満足してしまいがちですが、元が和室だった部屋は和室の特徴を持ったままなので、部屋のコンセプトが中途半端になってしまうのです。

和室は木造の柱が露出してる「真壁造り」になっていたり「鴨居」があったりと、洋室とは明らかに異なる構造になっています。そこに床をフローリングにしたり洋風な家具を置いたところを想像してみてください。もの凄く違和感があると思いませんか?

各住宅によって和室をどの程度リフォームしなければいけないのかは異なってくるため、リフォームを検討する時は知識や実績が豊富な専門のリフォーム業者の方に視てもらうのがいいでしょう。



-【工事費用シュミレーション】, 室内のリフォーム工事, フローリング(床)のリフォーム

Copyright© 我が家の新築体験談 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.