【工事費用シュミレーション】 オススメリフォーム箇所の紹介 室内のリフォーム工事

玄関ドアのリフォーム工事(カバー工法)で掛かる費用と見積例

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玄関ドアのリフォーム方法

「カバー工法」の誕生によって玄関ドアのリフォームは安くかんたんに可能になった

工事イメージ

玄関のドアは、毎日の様に開け閉めが行われるため、故障が許されない設備です。劣化が目立つようになってきたら、完全にガタが来る前に交換しておきたいところ。とはいえ、玄関は防犯上、非常に大切な設備であり、工事にはそれ相応のリスクが生じます。

従来の玄関ドアのリフォームは、

  1. 外壁や床の解体
  2. 既存ドアを取外し
  3. 木造作取付工事
  4. ドア取付
  5. 床タイル仕上げ
  6. 外壁仕上げ
  7. 室内仕上げ

と、様々な工程をこなさねばならず、約5日間も玄関が無防備状態になってしまいます。これでは、そう易々と工事を依頼することはできません。

しかし、現在は玄関ドアのカバー工法という新しい工事方法が確立されているため、工事期間が大幅に縮小されました!カバー工法を導入すると、5日間かかっていたリフォーム工事は、なんと1日で終了するのです!これなら安心してリフォームを依頼することができるはず。

この記事では玄関ドアのリフォーム方法や、リフォームを行うメリットをご紹介します。

 

新しい玄関ドアは断熱性能・採光や採風・防犯機能も進化

玄関ドアのリフォームをするのなら、ただ壊れたドアを交換するというだけなく、高機能なドアに取り替えてみるのもオススメです。

中でも、最新リフォーム用玄関ドアの中でも最も人気のある「リシェント」は断熱性能や採光採風など、多くの機能が備わっているため、玄関を変えるだけで生活レベルがぐんとアップすることでしょう。
以下で、リシェントの性能を紹介します。

 玄関ドア「リシェント」の機能
  • 断熱性能が4段階から選べる
  • ガラス破り、ピッキング、こじ開けという3つのドア破りに全て対応した防犯性能
  • ドアを閉めたまま空気を取り込める採風システム
  • 3種類から選べる採光窓
  • 自動的に鍵の開け閉めが可能なエントリーシステム

このように、玄関ドアをリシェントに交換するだけで、まるで高級住宅のような玄関を毎日体感できるようになります。玄関ドアを交換する時は、検討してみるといいでしょう。

 

必要な工事費用と見積例

必要な工事費用

工事費用:約340,000円

見積例

工事概要仕様数量単位単価金額
既存玄関ドア撤去既存玄関ドア撤去 枠残し1.0カ所15,00015,000
玄関ドア部材「LIXIL リシェントⅡ RE2HA 同等品」 1.0箇所295,000295,000
幅1240×高224㎜ICカードキー、取付部材共
取付工事カバー工法施工 コーキング共1.0カ所35,00035,000
小計345,000
合計345,000
値引き-5000
総計340,000

 

工事の概要

玄関ドアのカバー工法の概要を紹介します。

 玄関ドアのカバー方法の工程
  1. 養生
    玄関ドアの周りや床、天井をカバーで覆い、傷や汚れから屋内外を守ります。
  2. 新規枠取り付け
    既存のドアを外し、新規のドア枠を上から取り付けます。
  3. 額縁取付け
    額縁とは既存のドア枠と新規のドア枠の取り付け部分を隠す部材。屋外側、屋内側両方から取り付ける必要があります。取り付けた後は、内部ドア木枠との取り合い部分にシリコーンを打ちます。
  4. 新規ドア釣り込み
    新しく取り付けたドア枠に、新規のドアを釣り込みます。釣り込み工事が終わったら、ドアクローザーを取り付け、とアガしまる速度を調整します。
  5. 完成

 

工事の注意点

カバー工法でリフォームすることによるデメリット

下枠に段差が出る

カバー工法は、既存のドア枠の上から覆うように新しいドア枠を取り付けるため、どうしてもドアの下枠が以前よりも高くなってしまいます。

下枠の段差が酷い場合、躓いてしまう場合があります。屋内側に緩和剤を導入することで対策をとるようにしましょう。

 

既存の玄関ドアより狭くなる

上記の段差と同じく、既存のドア枠の内側に新しいドア枠が取り付けられるため以前のドアよりも狭くなってしまうのは避けられません。

サイズにして約5cmなので生活するうえでの不便はないのですが、大型家具を購入する時は気をつけるようにしましょう。

 

適合する製品もそれぞれの住宅よって異なるため、まずは現場調査を

玄関ドアは、防犯上工事に時間がかけられないため、カバー工法を利用して1日で終わらせるのがオススメです。リフォームする際は、せっかくなので防犯、断熱などの性能が高い最新型のドア「リシェント」に交換するのもいいでしょう。

とはいえ、既存の玄関ドアのサイズは住宅によって異なり、使用できるリフォーム用玄関ドアの型番・品番は異なってきます。

玄関ドアに劣化が表れはじめて、そろそろリフォームしたいと考えているのなら、一度、知識や実績の多い専門の業者を呼んで診てもらいましょう。

 

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