【リフォームの基礎知識】 フローリング(床)のリフォーム クッションフロア(CF)のリフォーム 中古住宅のリフォーム

子育て世帯にオススメのリフォーム方法

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小さな子供がいる家庭にとって、一般的な住宅は危険がたくさんあります。

子供は何をするかわかりません。
普通に生活しているだけでも事故や怪我のリスクはどこにでも転がっています。

両親が見ていない隙に、キッチンやコンセント付近でいたずらをはじめたらと考えると、恐ろしいと思いませんか?

また、転倒して泣き出したり、ジュースをこぼして床にしみこんだりしたら、ただでさえ大変な家事は、さらに困難を極めていくことになります。

そこで、住宅リフォームで小さな子供を事故から守ってみてはいかがでしょうか?
現在の住宅設備には、子育て世代にとってありがたい設備がたくさんあります。

これらの設備を取り入れることで、子供が危険ないたずらができないようになるため、親としても安心な家を作ることができるのです。

この記事では、子育て世代が行うべきリフォームとして、床材やキッチン設備、火災報知器などの設備をご紹介します。

この記事でわかること

子育で世帯で行うべきリフォーム内容
怪我やいたずらを防止するためのリフォーム内容
子供や家族の命を守るために行うべきリフォーム内容

フローリングの床は「クッションフロア」に変更しよう

画像出典:RESTA

クッションフロアとは塩化ビニール素材で作られるシート状の床材です。
厚さは種類によって差がありますが、概ね2~3.5mm。普通の床材に比べて柔らかく防水性が高いのが大きな特徴です。

小さな子供は部屋の中で走り回ったり、そこかしこで水やジュースをこぼしまくるので、転んでも痛くなかったり、水をこぼしても床が傷まないというクッションフロアの特徴は非常に役に立ちます。

子持ち世帯ではカンタンに設置ができるジョイントマットを部屋に敷いているという家庭が非常に多いのですが、ジョイントマットは使用しているうちに劣化し、徐々に隙間が目立ってきてしまうというデメリットがあります。

こぼした水が隙間から床に侵入してしまうと、知らない間に床材が傷んでしまうという可能性もあるため、注意が必要になるのです。

その点、クッションフロアはボンドでしっかり接着すれば長期にわたって長持ちするし、隙間もないので知らない間に床材がダメになるという心配もありません。
そのため、小さな子供のいる家庭では、床にクッションフロアを敷くリフォームがオススメなのです。

 

怪我やいたずら対策にオススメのリフォーム方法

小さな子供は何にでも興味を示しますから、いたずらによる事故には注意しなければなりません。

特にキッチンやコンセントでのいたずらは、取り返しのつかない事態に発展する可能性もあります。

しかも、子供の怪我だけで終わるとは限りません。
例えば、コンセントや火を扱う器具による事故の場合、本人が無傷だったとしても火事に発展してしまうことが想定されます。

ここでは、怪我やいたずら対策としてのリフォームの例をいくつか紹介します。

 

キッチンの安全対策は必ず行おう

小さい子供がいる家庭では、キッチン周りの安全に気を遣う必要があります。

特に包丁が収納されている扉は大怪我を招く可能性があるため、親の目が届かないところで開けられてしまっては大変。徹底した安全対策を行っておきたいところです。

オススメの方法としては、キッチンの包丁差しを「チャイルドロック式」のものに交換するというものがあります。

このように、チャイルドロック式の包丁差しを使えば、スライドのロック機能を利用することで、いたずらで引っ張っても包丁を抜けなくすることができます。

ただし、最新型のシステムキッチンであっても「チャイルドロック式包丁差し」は標準仕様で搭載されていないものもあるので注意したいところです。

子育て世代においては必携の機能なので、キッチンのリフォームを行う際には搭載されているかどうかを必ず確認しておきましょう。

 

コンセントを抜け止め防止仕様に交換する

キッチンの他に、子育て世代が気になる事故といえばコンセント。
コンセントのいたずらによる感電も、よくある事故の一つ。リフォームするなら対策を取っておきたいところです。

そこでオススメしたいのがコンセントを「抜け止め仕様の製品」に交換しておくことです。

百聞は一見に如かず!これが、抜け止めコンセントです!

この形のコンセント、見たことがある方も多いかもしれませんね。

使い方はプラグを斜めに差し込んで、右にひねるだけ。
こうすることで、差し込んだコンセントがロックされ、引っ張っても抜けてしまうことがなくなります。

一カ所当たり3000円程度の工事費で交換できるので、手が届く範囲は全てやっておきたいところ。

家全体は無理でも、リビング・台所や寝室などの家族で過ごす時間が多い箇所だけでも、リフォームの際に業者に交換をお願いすることをオススメします。

なお、一見簡単に見えますが感電の怖れがある危険な工事です。交換には電気工事士の資格が必要になります。工事の際は必ずリフォーム業者へ依頼するようにしてください。

 

火災警報器の設置

小さな子供のいたずらで最も厄介なのが火事です。
やけどを負うという危険だけでなく、本人が無傷であっても火が付いたことに気がつかなければ家全体に燃え広がってしまうからです。

しかも、住宅の中にはコンセントやキッチン、ストーブなどを不用意にいじって火をつけてしまう可能性がある設備がたくさんあるので、対策は必須と言えるでしょう。

火事対策として優秀なのが火災警報器の設置です。
住宅用火災警報器は煙感知式や熱感知式等さまざまありますので、条件に合ったものを設置して早期発見できるようなリフォームを行いましょう。

 

 


まとめ

チェックポイント!

怪我、汚れの防止に有効で子育て世帯に最適な床材は「クッションフロア」。フローリングが使用されている場合でも、クッションフロアへのリフォームがオススメ
キッチン周辺、特に包丁へのいたずらは大怪我に繋がる可能性が。必ず「チャイルドロック式の包丁差し」付のキッチンへリフォームしよう
電源コンセントは感電事故に発展する可能性があるため、リビングや寝室などを中心に「抜け止め仕様のコンセント」に交換することがオススメ
子供や家族の命を守るため、まんが一の際、いち早く火災の発生を探知することができる「火災警報器」はリフォームを機会に必ず設置しよう

小さな子供がいる子育て世代は子供の怪我に細心の注意をしなければいけません。
しかし、人が注意できるポイントは限られています。そこで住宅設備をリフォームすることで、注意しなければいけないポイントを減らすことをオススメします。

転倒による怪我や、汚れを防止するのなら床材を「クッションフロア」に変更することです。
柔らかく防水性能が高いクッションフロアを使用すれば、転んでも怪我をしづらく、水をこぼしても床材が傷まないため、子育て世代にこそオススメしたい床材です。

いたずらによる怪我を防ぎたいのなら、まずキッチンを「チャイルドロック式包丁差し」付きのものへ交換することです。

また、電源コンセントには感電事故の可能性があるので、子供が滞在する時間の長い寝室やリビングを中心に「抜け止め仕様のコンセント」に交換しておきましょう。

小さな子供の場青、ほんの小さないたずらが火災に発展することもあります。火災は早期発見が鍵ですから、リフォーム時には火災警報機の設置を忘れずに行うようにしましょう。

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