[最終更新日]2017/05/05

ギター講座 ピックの持ち方、音の鳴らし方 ②実践編

 

前回の記事では、「ピックの持ち方なんて考えてもしょうがねえんだから、とにかく練習せい!」と、あまりに他人事な書き方をしてしまったので、今回はもっと初心者の方に寄り添い、具体的な持ち方や練習法を提示して行こうと思いますw

 

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① ピックの持ち方

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「前回ピックの持ち方なんて何でもいい」とは言いましたが、一応「基本の形」はあります。
それが上の写真です。ソロで単音をピッキングする時も、コードをじゃらーんとストロークで鳴らす時も、この形は変わりません。

 

② とにかく脱力

 

弦を鳴らす時は「ピックをしならせながら弾く事」を意識します。強い音を出すとき、弱い音を出す時も、とにかく「脱力」していなければなりません。この「脱力」の感覚を身に着ける事が一番大切で、一番難しいです。

 

③ どういった練習をすればいい?

 

「脱力」の感覚を身に着けるには、「ブラッシング」の練習が一番適していると思います。身に着けたいのはピックを持つ「右手の感覚」ですから、弦を抑える左手の練習は、一先ず先延ばしにしていいと思います。

 

ですから、左手で弦を抑え音程をミュートして(ミュートはしないと煩いだけなんで、必ずしもする必要は無いです。)、右手だけチャカチャカとひたすらブラッシングの練習をするのです。ストロークするように6本の弦を全部弾いたり、低音側3弦だけ、高音側3弦だけ、単音だけ、4分、8分、16分、シンコペーション、色んなパターンの弾き方を「右手だけ」でするのです。

 

以上、実践編という事でより具体的な解説でした。
色んな意見や練習法があると思いますが、私個人の意見としては、「左手よりも右手の感覚を先に身に着ける」事が上達の早道だと思っています。どんなに左手が早く動いても、実際に音を出すの右手ですからね。

 

最後に、「自分の理想とするピッキングを常に思い描きながら練習する事」を常に心がけてください!
そうすれば、技術が身に着くの一層早くなります!練習がんばりましょう!!

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