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配線工事不要のワイヤレステレビドアホン「VL-SGD10L」をDIYで取り付け交換する方法

投稿日:2016年6月13日 更新日:

 

 自宅のチャイムを交換したいけど、どうせ交換するなら、こんな風にTVモニター付きのインターホンに交換できないかな?

 

従来では、画像のように「スイッチタイプの玄関チャイム」から「モニター付きTVドアホン」に交換するためには、電気工事士による配線工事を行う必要があり、大掛かりな工事をしないとTVドアホンを取り付けることができませんでした。
 
ですが、2016年に「Panasonic VL-SGD10L」という、ドアホンとドアホン親機がワイヤレスで連動し、配線工事が一切不要になった、今までの常識を覆すTVドアホンの新製品が発売されたのをご存知でしょうか。
 
この記事では、Panasonic VL-SGD10Lを取り付けて、「スイッチタイプの玄関チャイム」から「モニター付きTVドアホン」へ自分で交換する方法について解説していきます。
 

この記事でわかること

 ワイヤレスTVドアホン「VL-SGD10L」の機能と性能
 「玄関チャイム」から「ワイヤレスモニター付きTVドアホン」へ交換する方法(「VL-SGD10L」の取付方法)
 交換のために必要な道具

 



「Panasonic VL-SGD10L」の機能・性能

 
取付方法を解説していく前に、「Panasonic VL-SGD10L」の機能・性能をまとめます。
 

「Panasonic VL-SGD10L」の性能をチェック!

 室外カメラと室内モニターはワイヤレス連動のため、配線工事は一切不要(資格や専門知識も必要無い)
 ワイヤレスの電波が届く範囲は障害物が無いところで100m(一般的な住宅でほとんど使用可能)
 室外カメラは電池駆動(単3×6本※本体付属無しのため注意)充電式EVOLTA ハイエンドモデル6本使用で最大一年間動作
 室外カメラはLEDライト付きで夜間時も来客者を確認可能
 室内モニターはACアダプタによる充電池仕様。持ち運び可能
 録画機能有り(コマ送り3枚録画で100件まで記録)

 
録画機能やLEDライト等、他のテレビドアホンには全く引けを取らない機能が搭載されています。「ワイヤレス機種だから他の製品と比べて大きく性能が劣る」という事はありません。
 




取付に使用した材料・工具

 

Panasonic VL-SGD10L

アルカリ乾電池 (本体に同封されていないため)

プラスドライバー

電動ドライバー

ドリルセット

マスキングテープ 

 

 

ドアホン本体を注文し、同封品を確認

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注文していた「Panasonic VL-SGD10L」と電池が届きました!

 


以下、同封品です。

  • ドアホン子機(室外モニター)
  • ドアホン親機(室内モニター)
  • ACアダプタ
  • 充電台兼壁付け用ブラケット
  • 室外モニター取付用ビス


  • 交換・取付方法の解説

     

    ①本体の動作確認

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    まず初めに動作確認。ドアホンに電池をセットするため、ドアホンを取付カバーから取り外します。下部のネジをプラスドライバーで緩めれば簡単に外れます。

     

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    電池を6本セットしましょう。

     

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    ドアホン親機のリチウムイオン電池もセット。

     

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    ドアホンのスイッチを押してみる。「ピンポーン」と音が鳴って親機に室内の映像が映し出されました。本当に「ワイヤレス」!しかも何の設定も必要無いとは・・・。驚きです。

     

    ②ドアホン取付カバーを外壁に設置する

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    動作確認が出来たので、ドアホンを外壁に取り付けます。ドリルセットから3mmの下穴用ドリルを取り出し、付属のビスと同じ長さが分かる様にマスキングテープ を巻き付けます。

     

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    取り付け位置は足元から145cmの高さにドアホンの中心が来る位置が標準取付位置です。

     

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    取り付け位置が決まったら、電動ドライバーにドリルをセットして外壁に下穴を穿孔します。ビス用の穴に薄い防水ゴムが張られていますが、構わず上から穴開けしてOKです。

     

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    下穴二箇所の穿孔が完了!

     

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    付属のビスで取付カバーを固定します。

     

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    ビスを打った場所に、付属の防水シートを張り付ければ、取付カバーの設置は完了です!

     

     

    ③ドアホンのカメラ位置の設定と取付

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    さっそくドアホンの取付!と行きたいところですが、その前にドアホンのカメラ位置の設定をしなければいけません。今のままだと、カメラが正面を向いていますので、ドアホンのスイッチを押す人の顔を映すためにはカメラを右側に向ける必要があります。

     

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    ドアホンを裏返すとカメラ位置調節レバーが現れます。このレバーを操作する事で、カメラ位置を操作する事が出来ます。

     

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    右上向きになるようにレバーを調整。

     

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    しっかりカメラが右向きになりました!これでカメラの調整も完了です。

     

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    後はドアホン本体を取り付けるだけ!要は外した時と逆の手順です。ドアホンを取付カバーにセットして

     

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    固定ネジを締めるだけ。

     

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    これで、ドアホンの設置は完了です!

     

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    既存のスイッチタイプの玄関チャイムは、今後は使用しなくなるため、撤去しましょう。(配線ごとカットしてしまっても構いません)

     

    ④VL-VG560Lの設置完了 いよいよ動作確認

     
    設置した室外カメラのスイッチを押してみましょう。
     
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    「ピンポーン」と音が鳴り、室内モニターに外の様子が写し出されました!

     

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    録画は3コマのみですが、来客者の映像が鮮明に記録されています。不在時に来客があっても「誰が何時に来た」という情報を後かあらハッキリ確認することが出来ます。

     

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    室内モニターはこのように机の上に設置。

     

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    壁付けのブラケットを使用する事で、モニターを壁付けする事も可能です。
     

    室内に設置すれば介護用としても設置可能!場所を選ばず設置できる革新的なテレビドアホン

     
    最後に、もう一度、「Panasonic VL-SGD10L」の機能・性能を確認してみましょう。

    「Panasonic VL-SGD10L」の性能をチェック!

     室外カメラと室内モニターはワイヤレス連動のため、配線工事は一切不要(資格や専門知識も必要無い)
     ワイヤレスの電波が届く範囲は障害物が無いところで100m(一般的な住宅でほとんど使用可能)
     室外カメラは電池駆動(単3×6本※本体付属無しのため注意)充電式EVOLTA ハイエンドモデル6本使用で最大一年間動作
     室外カメラはLEDライト付きで夜間時も来客者を確認可能
     室内モニターはACアダプタによる充電池仕様。持ち運び可能
     録画機能有り(コマ送り3枚録画で100件まで記録)

     
    「Panasonic VL-SGD10L」は本当に革新的な製品だと思います。特にワイヤレスの電波が100m近く届くため設置場所を選ばない点は、ほとんどの住宅に適応可能なすばらしい性能です。
     
    今回取り付けを行ったのは、筆者の祖母の自宅(築年数40年超)だったのですが、玄関から室内モニターを設置した居間までの距離は10m近くありました。それでも、外の映像が鮮明にモニターに映しだされていたので、その精度におどろきました。
     
    玄関用としてだけでなく、室内に設置することも可能なので。要介護老人や障がい者向けの介護用品として使用されるケースも今後は増えていくかもしれません。
     
    設置のための配線工事も一切不要のため、専門的な知識も資格も必要ありません。必要最低限の道具で、誰でも日曜大工でモニター付きTVドアホンの取付をすることができます。DIY向け製品として、今後かなり流行することでしょう。
     
    テレビドアホンが自宅に付いていない方は、ぜひ交換にチャレンジしてみてくださいね!
     

     



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