屋根・外壁工事

屋根下葺き工事(ルーフィング施工)【木造住宅新築工事26日目】

投稿日:2018年6月29日 更新日:

こんにちは、ユウキです!前回の記事では、上棟翌日の作業として、室内の筋交い等の構造補強工事が行わた様子を紹介しました。

ユウキ
この記事では、筋交い補強と同日に行われた作業である、屋根下葺き(ルーフィング)施工の様子を紹介していきます!

ルーフィング(二次防水)の必要性

上棟後はまず第一に、「屋根のルーフィング敷き工事」を施工していく必要があります。

現在は「野地板」という屋根の構造板が張られているだけの状態で、このまま直接雨を受けてしまうと、野地板に水分が吸収されてしまい、あまり良くない状態です。

そのため、上棟後は、まず屋根の防水・仕上げ工事から着手する必要があり、その第一手順として、「ルーフィング」を施工していく事になります。

 ルーフィングとは

ルーフィングとは「野地板と屋根材の間に敷く防水シート」のことを言います。ルーフィングがあることにより、屋根材より内部に侵入してきた水を軒側に流し、野地板の劣化や室内への水の侵入を防ぐ役割がある。

住宅の屋根を見てみると「瓦・スレート・ガルバニウム鋼板」等、色んなタイプの屋根材があります。住宅を雨風から守る屋根ですが、普段目視しているこれらの屋根材は「一次防水」と言われ屋根表面からの防水を果たす役割しか持っていません。

ユウキ
つまり、屋根材だけでは内部に侵入してきた水の侵入を防げず、内部に侵入してきてしまう可能性があるんですそのため、ルーフィング、つまり2次防水を施し、2段構えで屋根からの漏水を防いでいるんです!

 

工事開始前の野地板の状況

ルーフィングの役割は理解して頂けたでしょうか!以下から、実際の工事の様子をご覧頂きます。

まずは施工前の状態を確認を確認してみましょう。現在は上棟直後で、屋根の下地材となる「野地板」が裸のままの状態で敷かれています

野地板の状況

野地板

 

野地板

 

野地板

 

野地板

この野地板の上から、ルーフィングを敷き詰めていきます。

 

ルーフィング下葺き工事の様子

ルーフィング施工後

ルーフィング

ルーフィング敷き工事完了後の様子です。

 

ユウキ
ルーフィングの施工は下から上へと敷いていきます。こうすることにより、ルーフィングの継ぎ目から野地板へ水が侵入することを防いでいます!

 

ルーフィング

 

ルーフィング
外壁施工前

破風
外壁施工後

外壁が張られる箇所は、ルーフィングを立ち上げ、より室内への防水を強固なものにしていきます。

 

ルーフィング

ルーフィング

 

ルーフィング

屋根全体に隙間なくルーフィングが施工されました!

 

庇の部分まで、しっかりとルーフィングを敷いていきます。

 

ルーフィング敷き工事が完了

ルーフィング

ルーフィングの施工が完了しました!まずはルーフィングで二次防水処理が終わって、雨への対策が仮の状態ですが完了しました。

ユウキ
明日は今日の作業に引き続き、屋根葺きの作業を行います。アッと今に間に完成してしまう屋根葺き作業に、きっと驚くと思いますよ!

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