地盤改良・基礎工事

ベタ基礎工事③基礎立ち上がり型枠組み【木造住宅新築工事11日目】

投稿日:2018年4月29日 更新日:

 

こんにちは、ユウキです!前回の工事では基礎部分にコンクリート打設が完了しました。あとは型枠を外せば基礎は完成!…と言いたいところですが、基礎の完成まではもう一工程あります。

ユウキ
木造住宅新築工事も本日で11日目を迎えました!基礎工事もいよいよ大詰めです!

 

基礎立ち上がり部分の型枠組み

ユウキ
基礎工事もいよいよ最終段階に入ります。今日は基礎立ち上がり部分を造形するための型枠を組む作業を行います!

基礎立ち上がり完成後

 基礎立ち上がりとは

ベタ基礎の場合、ベタ打ちしたスラブの上に、高さを400ミリ以上の「立ち上がり」設ける方法が一般的となっている。その理由は主に以下の2点である

  1. 建物完成後の点検を可能とする為
  2. 多湿による白アリ被害を避けるため
ユウキ
建物はベタ打ちした基礎にそのまま乗っかる訳ではありません。点検と床下の通気を確保するために基礎立ち上がりを設ける必要があるんです。

 

型枠の運び出し

基礎立ち上がり部分の型枠組作業の開始です!写真左側に型枠を載せたトラックが到着しました。

 

手作業で型枠の部材を運び出していきます。

 

基礎立ち上がり型枠の組み立て

手際よく、あっという間に型枠が完成していきました。まさに職人技ですね!

 

基礎立ち上がり型枠組みが完了

完成図面との比較

基礎立ち上がり部分の型枠が配置されたことで、図面通りの基礎の形状が施工されていることがわかると思います。

 

コンクリート打設後の基礎全体の状態

 

 

基礎立ち上がり部分の状態

 

 

レベルポインターの設置

基礎立ち上がり内の鉄筋に配置されいる黄色の部材は、「レベルポインター」と呼ばれる部材で、コンクリートを打設する際の目印を出すために設置されています。

 

アンカーボルトの設置準備

加えて、基礎に置いてあるこの金具は「アンカーボルト」と言います。

 

 アンカーボルトとは

基礎と基礎の上に敷く土台を緊結するための補強金物のこと。アンカーボルトで基礎と土台でをしっかりと緊結していないと、地震や台風で建物自体に外力が働い時に、建物が土台ごと傾いてしまう原因になるため、構造上非常に大切な補強金物と言える。

基礎と土台をアンカーボルトで接合

基礎と土台をアンカーボルトで接合

ユウキ
基礎立ち上がり部分への型枠が配置されました。明日は今日組んだ型枠部分にコンクリートを打設していきます!

 

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