地盤改良・基礎工事

ベタ基礎工事②基礎コンクリート打設【木造住宅新築工事8-10日目】

投稿日:2018年4月28日 更新日:

こににちは、ユウキです!前回までの工事で土地に型枠と鉄筋が配置され、ついに住宅の基礎の姿が形となりました!

ユウキ
木造住宅新築工事も8日目です!基礎工事もいよいよ本番と言ったところ、ここから一気に基礎が形成されていきますよ!

ベタ基礎へのコンクリート打設工事

ユウキ
昨日までの作業で鉄筋と型枠の設置が完了しており、「後はコンクリートを流し込むだけ」の状態になっていました!というわけで本日は、基礎工事のメインイベント「コンクリートの打設工事」着工です!

 

コンクリートポンプ車のセットアップ

作業開始に伴いコンクリートポンプ車が到着しました。

 

基礎に向かってホースが延ばされていきます。いよいよ基礎へのコンクリート打設作業が開始されます。

 

外周部分へのコンクリート打設

まずは基礎の外周部からコンクリートを打設が行われます。(作業性が悪い各隅から作業を行うのは、建築工事の基本です!)

 

基礎全体へコンクリート打設と締固め

続いて、基礎全体へコンクリートを敷いていきます。打設した部分から、バイブレーターという振動工具を当てながら、タンパーと呼ばれる道具でコンクリートを叩き、均し(ならし)ていきます。コンクリートの余分な水分や空気を追い出し、密実に締固めるための大事な作業になります。

 チェックポイント

コンクリート打設後の「バイブレーター掛け」「タンピング」コンクリートの強度を発現させるために必須の作業。この作業が手抜きされていると、ジャンカ(砂利とセメントが混ざっていない状態)等の欠陥・不良が発生する可能性が高まる。

ユウキ
心配なら「コンクリートの締固め時の写真を見せてください」と要求し、バイブレーター掛けやタンピングが行われていたか確認してみるのもいいかも知れません。

 

不陸部分の手直し

仕上げに、足場を作りながら不陸(でこぼこ部分)を調整していきます。こうやって平坦で綺麗な基礎が出来上がります。

 

コンクリート打設工事が完了

完成図面との比較

コンクリート打設作業が済み、間取り図から部屋の完成イメージがかなりハッキリ想像できるようになりましたね!

 

コンクリート打設後の基礎全体の状態

 

至近距離から確認すると、型枠・鉄筋・コンクリートの迫力に圧倒されます。

 

基礎立ち上がり部分の状態

 

コンクリート打設後の給排水管状況

給排水管も、このようにコンクリートに埋め込まれています。塩ビ管が型枠に突き付けられていて、型枠が外れれば給排水管の出口が現れるようになっています。

 

ホールダウン金物の状態

この基礎から伸びている金具は「ホールダウン金物」と呼ばれています。

 ホールダウン金物とは

基礎コンクリートの埋め込まれ、基礎・土台・柱を連結する建物をより強固に固定するための金物。地震や台風などの外からの強い衝撃で、柱が土台から抜けないようにするために設置される。基本的にコンクリート打設前のタイミングで取付を行う。

ホールダウン金物が基礎を貫通し柱に固定されている様子

ユウキ
ホールダウン金物は建物を基礎から支える、構造上最も重要な補強金物です。設計図面通りの本数が設置されているか、忘れずに確認しておきましょう。

 

ホールダウン金物は必ずしも全箇所の土台や柱に設置する必要はありません。構造上、強度に問題が発生しやすい箇所を中心に設置をする事になります。

我が家の場合、土地の南面で建物形状が狭くなるように設計されているので、形状が変わる箇所を中心にホールダウン金物を設置しています。

ユウキ
以上でベタ基礎へのコンクリート打設作業が完了になります!しかし、現在はまだ文字通り地面にコンクリートをベタ打ちしただけです。明日からは、基礎の立ち上がり部分を造成し、建物の土台を形成する作業が開始されます!

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