地盤改良・基礎工事

ベタ基礎工事①鉄筋工事、型枠工事【木造住宅新築工事7日目】

投稿日:2018年4月23日 更新日:

こんにちは、ユウキです!木造住宅新築工事も今日で7日目になります。昨日までの作業で、基礎の基礎を作るための地業工事が全て完了しました。

ユウキ
今日から基礎の鉄筋・型枠を組み上げていきます!いよいよ本格的な基礎工事の始まりです!

 

ベタ基礎の鉄筋と型枠工事

ユウキ
いよいよ今日から本格的な基礎工事の始まりです。我が家では「ベタ基礎」という種類の基礎を造成していきます。

ベタ基礎の写真

 ベタ基礎とは

土地一面にコンクリートを打ちこんで造成した基礎のことを「ベタ基礎」と呼ばれている。昔は主要構造部だけに基礎を造成した「布基礎」が一般的だったが、現在の住宅基礎工法では、より強度が優れた「ベタ基礎」が最も普及している基礎工法になっている

ユウキ
現在、日本の殆どの一般住宅ではこの「ベタ基礎工法」が採用されています。耐久性、施工性が優れているために採用されているんです。以下からは、実際のベタ基礎工事の手順を解説していきます!

 

鉄筋の配筋作業開始

基礎工事の初日は、鉄筋の配置と型枠の設置を行います!まずは鉄筋の配置、配筋作業からです!

トラックから鉄筋の材料が搬入されました。

 

基礎外周部の配筋

まず基礎の立ち上がり部分となる外周部から鉄筋を敷いていきます。

 

基礎部分の配筋

続けてスラブ(床)となる土地面に十字になるよう鉄筋を張り巡らせていきます。

 

基礎立ち上がり部分の配筋

基礎の立ち上がりになる部分に鉄筋を配置しています。

 

基礎立ち上がり部分の配筋

 チェックポイント

給排水菅が基礎に埋め込まれて配置する場合、基本的にコンクリートを打設する前に配置する。打設後に配管を設置を行う場合は、コア抜きが必要となり、構造体力上問題となる場合があるので注意が必要

ユウキ
現場監督さんに「設計図面通り給排水管の設置が間違いなく完了していますか?」と聞いてみましょう。勿論コンクリート打設してしまう前にですよ!

 

鉄筋・型枠工事が完了

完成図面との比較

型枠と鉄筋の配置が終わると、一気に住宅の基礎らしい姿になりました!

これは完成後の住宅の1F間取図です。間取図で黒い太線で表記されている部分が基礎の立ち上がりになります。現段階で基礎立ち上がり部分への鉄筋の配筋も完了しているので、写真を見て何となく基礎の完成形がイメージできるかと思います。

 

工事完了後の土地状況

 

 

 

鉄筋にはそれぞれ「主筋・腹筋・あばら筋」等名称が付けられていて、それぞれに必要なコンクリートのかぶり厚さ(鉄筋に付着するコンクリートの厚さ)も違います。

 

どの角度から見ても、鉄筋が余すところ無く張り巡らされているのがわかります。

 

コンクリート打設前の給排水管状況

左から2つは「排水管」、一番右の斜めに取り付けられているのが「給水管」になります。コンクリート打設前に、このように位置を決めているんですね!

 

排水管は基礎コンクリートを流し込んだ後のことを考え、テープで養生した上で型枠に突き付けられています。基礎コンクリート打設前にあらかじめ配管をしておくことで、給水・給湯・排水菅の配管工事が非常に楽になります。

 

捨てコンの状況

前回施工した捨てコンの上に基礎型枠が乗っています。

 

ユウキ
鉄筋と型枠の配置が完了し、ベタ基礎を形成する準備が整いました!明日はいよいよ基礎にコンクリートを打設する工事が始まります!コンクリートポンプ車での迫力の打設風景が見られますよ!

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