地盤改良・基礎工事

地業工事③~防湿シート敷き込み、捨てコン施工~【木造住宅新築工事6日目】

投稿日:2018年4月18日 更新日:

こんにちは、ユウキです!これまでに地盤改良、表土の鋤取り、基礎の転圧作業が終わり、基礎工事が着々と進んでいます。

ユウキ
木造住宅新築工事は今日で6日目となります。日々変わっていく土地の状況から目が離せません!

 

防湿シートの敷き込み

今日の作業は地業工事の仕上げ作業になります。砕石を敷いて転圧した土地部分に「防湿シート」を敷いていく作業が開始されます。

 防湿シートとは

整地作業が終わり、鉄筋を組みコンクリートを流し込む前に地面に敷くシートのこと。シートが地面から基礎に湿気が流れ込むのを防ぐ効果がある。床下を乾燥した状態に保つため、土台・大引きといった構造木材を保護し、シロアリ被害を防ぐ為の防湿対策としの役割も果たす。

ユウキ
地面にたったシート1枚の有る無しで住宅の耐久性に大きな違いが出てくるから、中々バカにできない作業です。

 

敷き込み作業開始

防湿シートの敷き込み作業が始まりました。

 

2mほどの幅のシートを1枚ずつ重ねるように張り合わせています。

 

 

計4枚のシートが土地に敷き込まれました!

 

防湿シート敷き込み作業完了

防湿シートの敷き込み作業が完了しました!これにより、基礎下の地面からの湿気の上昇を予防できるようになります。

 

捨てコン施工

今日の作業はまだ続きます!防湿シートを敷き込んだ基礎の外周部分に、「捨てコン」を施工していきます

ユウキ
捨てコンとは「捨てコンクリート」の略称で、基礎外周に捨てるようにコンクリートを打ち固める作業のことをいいます。捨てコンには主に、以下のような役割があるんです。
 捨てコンクリートの役割
  • 基礎コンクリート形成のための型枠の土台になる(型枠設置時の安定・正確性を確保)
  • 防湿シートの固定、密閉

捨てコンで土台を形成した上に型枠が設置される

要するに、土台を作るための土台になるのが「捨てコン」なのです、基礎を作るうえで重要な工程になります!

 

ミキサー車が到着し、捨てコン打設用のコンクリートの準備をしています。

 

手作業で何度も往復し、コンクリートを外周に運び込んでいきます。

 

基礎外周部分に捨てコンクリートが打設されました!

 

捨てコンの打設が完了した様子です。

 

作業完了後の土地状況

ユウキ
捨てコン打設後の様子をアップで確認していきましょう。防湿シートが捨てコンにより強固に固定されている様子も確認できます。

ユウキ
4日間掛かった地業工事の仕上げ作業も無事完了しました!明日からはいよいよ「基礎工事」が始まりです、鉄筋と型枠を配置し、ベタ基礎を形成していきます!

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