リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

初心者にオススメのエフェクターは「GT-100」で決まり!音作りの多様性、操作性、コスパの良さで最強のエフェクターです!

time 2016/08/05

 

こんにちは、yamadaa0217です。

 

今日は、エレキギター初心者の方に向けて、「エフェクターの選び方」を解説しようと思います。

 

私はギターを弾きはじめてかれこれ10年以上経ちますが、殆ど独学で練習してきたので、右も左も解らない初心者の頃はエフェクター選びに本当に苦労しました。

 

この記事では、そんな当時の自分に「こんな便利で音が良いエフェクターがあるんだぜ!」と優しく教えてあげるつもりで、“初心者に最適なエフェクターの紹介”をしようと思います。

 


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初心者にありがち!足元にエフェクターをズラっと並べてしまう事のデメリット

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エフェクター関連で初心者が特にはまってしまいがちな落とし穴があります。

 

それは、「無駄にエフェクター等の機材を揃え過ぎてしまう」事です。

 

「『チューナー』のペダルは、まあギタリストなら必須でしょ」

 

「『ディストーション』を買えば、「キュイーンとか、ズズズン」って音が出せるようになるんだぜ」

 

「『コーラス』を買えば、空間を拡げるようなアルペジオが弾けるようになるんだぞ。知ってたか?」

 

「『ディレイ』はまあ必須だよな。これが無いと弾けないフレーズ沢山あるしな」

 

「『コンプレッサー』も持ってないの?これが無いとフレーズがよれよれで聴けたもんじゃないぜ」

 

そこのキミ、先輩からこんな風にそそのかされてエフェクターを買い揃えたはいいものの、足元がゴッチャゴチャになってやいませんか?

 

何を隠そう、初心者の頃の私は、上記のエフェクターを全て買い揃えて足元で並べていたクチなんですが、これがまあ大失敗でしたよね。主な失敗理由は2つあります。

 

①機材トラブルが続発する

 

初心者が足元に何個も機材を並べても、まず扱い切れませんよ。何故なら、機材トラブルが続発するから!

 

ギターにシールドを挿してエフェクターに繋いで、更にエフェクターを並べた数だけバイパス用に短いシールドの接続が必要です。電池駆動させないなら、給電用のACアダプタと分岐ケーブルも無いと駄目ですね。相当数のケーブル類を繋がなければいけません。

 

でネックなのが、エフェクター、シールド、ACアダプタで接続している中の、どれか一つでも不具合があれば、それだけでアンプから音が出なくなってしまいまうという事。

 

ガリ・ノイズ等も同様です。ライブ前とかこういう機材トラブルに襲われるとマジで粗相してしまう勢いで焦ります。機材一つ一つを「音が出ない原因はどこだ?!」と点検している間にリハが終わってしまってしまう可能性だってありますよ。

 

「足元機材だらけ」が許されるのは高級・高品質の機材やシールドを準備して、各機材のメンテナンス・点検もしっかり行っている人だけです。

 

ギタービギナーは学生の方が殆どでしょうから、この様にコンパクトエフェクターを足元にずらっと並べるような音作りの方法は、金銭的負担も大きいのでオススメできません。

 

②音を切替るための足元の操作が超忙しい

 

ギタリストは腕前が上達するほど、自分が出す音に対してストイックになり、こだわりが出てきます。

 

私なんかも、クリーントーンに特にこだわりがあって、コーラスやリバーブ、ディレイ等を薄く重ね掛けしながら、出来るだけ綺麗な音を作り上げる努力をしていたりします。

 

ただ、そうなるとコンパクトエフェクターを使った場合、複数の音を瞬時に切り替える事が難しくなるんですよね。

 

仮に、スタジオで置いてあるマーシャル使って、「クリーントーンから一気にギターソロの歪んだ音に切り替える」というシュチュエーションを例にして説明しましょう。

 

コーラスをオフ(1動作)→リバーブをオフ(2動作)→ディレイをオフ(3動作)→クリーンchをフットスイッチで歪chに切り替え(4動作)→ディストーション等のエフェクターを踏んで音圧を上げる(5動作)

 

5動作してようやく、クリーン→ソロの音へ変更できます。が、こんな事をしていては、足を「ホイホイホイホイホイ!」と動かし回している間に曲が何小説も進んでしまいますよ!

 

このように、バンドで生演奏を合わせる場合、一台のアンプに対してエフェクターをずらっと並べても、音を効果的に切り返る事が物理的に難しくなるのでオススメできません。

 

初心者にオススメなエフェクターはマルチエフェクターの「GT-100」

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「じゃあ、ギター初心者はどのエフェクターを選ばいいんだよ!一つ一つの値段は高いし、種類も多すぎるし、どれを選べばいいかわからんよ!」

 

なんて声がそろそろ聞こえてきそうですね。

 

初心者が絶対に選んでおくべきエフェクター、その答えはたった一つ。

 

GT-100」というマルチエフェクターです。

 

コレを選んでおけばまず間違いありません。

 

マルチエフェクターと聞いて、「色んなエフェクトが搭載されているがコンパクトより音が悪く、器用貧乏」みたいなネガティブなイメージを抱く人は少なくないと思います。

 

私も最初はそうでした。でも、音作りに行き詰った時に、「一度だけ使ってみてもいいのかな、マルチエフェクター」と思い至り、GT―100を購入したんです。

 

実際に使ってみて、驚愕しましたね。ギターを始めて以来、私が音作りで求めていた全てがそこにはありました。

 

最強のマルチエフェクター!「GT-100」の3つの特徴

 

①まるで真空管アンプ!エフェクターとは思えない音の良さ

 

「GT-100」の一番の特徴として、マルチエフェクターに搭載されているプリアンプの音が滅茶苦茶いいんですよ。

 

スタジオやライブハウスでの一番いい使い方は、JC-120の背面にあるリターン端子にGT-100を接続して、JC-120をドでかいスピーカーとして使用して、GT-100のプリアンプの音を鳴らす方法です。

 

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純度100%のまま爆音で鳴らすGT-100の音は、歪みにしても真空管アンプとほぼ同等、クリーンの音も元々JC-120のスピーカーとは相性バッチリなので物凄く綺麗な音を出せます。とてもエフェクターだけで作っている音とは思えない再現性にきっと度肝を抜かれるはず。

 

マーシャル、ケトナー、メサブギー、JC-120、等再現性の高い多種多様なプリアンプを搭載しているため、どんなジャンルの音作りにも対応可能なのも特徴です。

 

②JC-120を使用する事で、どんな環境でも瞬時に「いつもの音」が作り出せる

 

スタジオやライブハウスに置いてあるアンプってマーシャルだったりケトナーだったり、その中でも違う機種だったり、かなりまばらですよね。

 

初めて行くスタジオやライブハウスで、「このアンプ初めて見たぞ!全然歪まねえし、使い方も全然わかんねえ!壊れてんじゃねーのか?!」みたいなトラブルに遭遇してしまう事は、初心者のギタリストなら誰しもが経験するのではないでしょうか。

 

でも、「初めて演奏するスタジオやライブハウスで、初めて扱うアンプの音作りをその場でする」みたいな行為は、ギタリストとしては誇りもプライドも無い行為です。“自分がどんな音を出せるか”も把握できてないギター弾きなど完全に失格!そんなのは今日で卒業しましょう。

 

「でも、マイアンプなんて高くて買えないし、持ち運ぶのも大変だよな・・・」

 

そんな人のために、GT-100があるんです。

 

前述した通り、GT-100とJC-120の相性は最強です。

 

そしてJC-120は、置いていないスタジオやライブハウスを見付ける方が難しいくらいポピュラーで、どこにでも置いてあるアンプ。

 

つまり、GT-100さえあえれば、殆どのスタジオやライブハウスで、「いつもの音」を瞬時に再現できるというワケです。

 

これは本当に心強いです。私もGT-100を手にしてからスタジオ練習やライブの本番の音作りで悩む事は無くなりました。

 

事前に一人でスタジオに入って、GT-100をJC-120で爆音で鳴らしながら音のセッティングを作って保存したなら、後は本番でその音を使うだけですからね。

 

どんな環境でも瞬時に「いつもの音」が作り出せるというのは、アマチュアのギタリストにとってはこの上なく有り難い事ですよ。

 

③多数のエフェクトであっても、スイッチ一つで一度に、瞬時に切り替えできる。


これは、実際に私がライブでJC-120にGT-100を繋いで使いながら演奏している映像です。(真ん中の黒いギターを弾いているのが私です)

 

歪んだ音もクリーンの音も、いい音が出ているでしょう?

 

この曲では①パワーコードを弾く時の音、②リフを弾く時の音③クリーンのアルペジオを弾く時の音、の全部で三つの音を足元で切替ながら弾いています。

 

①パワーコードを弾く時の音=マーシャルのプリアンプ

②リフを弾く時の音=①の音+ブースターで音圧足し+ごく薄くディレイを掛けて厚みを出す

③クリーントーンの音=ケトナーのプリアンプ+コーラス+薄くディレイ+薄くリバーブ+薄くコンプ

 

具体的には、このように各種エフェクトを重ね掛けしながら音作りをしています。

 

で、この3種の音の切替なんですけど、足元で何動作必要だと思います?

 

驚く事なかれ!なんとスイッチ一つで各種エフェクトを含む音色の切替が可能なんです!スイッチ一つ踏むだけですよ!(大事なことなので2回言いました)

 

GT-100にはアサインという機能が搭載されていて、一つのスイッチで各種エフェクトやブースターを同時に切替する事が出来るんです。

 

これが最強に便利なんですよ。歪んだ音を爆音ブーストさせてソロを弾いた後、控えめなクリーントーンに戻りたい時もスイッチ一つ踏めば終わりですから。

 

以上、ギター用マルチエフェクター「GT-100」の特徴を紹介しました。

 

「GT-100」はギター初心者にとって、①どこでも同じ音作りが出来るというサウンド面、②最低限の動作で一気に音色を切り替えられる操作面、③余計なエフェクターを揃える必要が無いという金銭面、において、ギター初心者にとって多くのメリットがあります。

 

当然、私もまだまだ現役でGT-100を使っていますし、アマチュアレベルでは最強のエフェクターだと思います。エフェクター選びに迷っている方は是非チョイスしてみる事をオススメしますよ!

 

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「リフォームとDIYの基礎知識」へようこそ!「DIY太郎」 と申します。このブログでは、リフォーム会社に勤務している私が、DIYやリフォームの知識や、趣味で弾いているギターの講座など、日常生活で役に立つ知識を幅広く紹介しています。是非、ご覧になって頂ければ幸いです! (詳しいプロフィールはこちら)




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