リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

学習の意味が見出せなくて、大学のゼミを途中で辞めた話。薄っぺらな知識を身に着けるより、資格取得等、明確な実績を積み上げる方がよほど有意義である。

time 2016/07/27

 

こんにちは、yamadaa0217です。

 

突然ですが、あなたは「途中で何かをあきらめた事や投げ出した事」ってありますか?

 

何を隠そう、私は大学の「ゼミ」を4年生の途中で投げ出した事があります。しかも、教授やゼミの友人達に何の相談もせず、ある日突然「ばっくれ」ました(笑)

 

「(笑)」じゃねーよという感じですが、あれから6年もの月日が経って現在27歳になった私ですが、毎日元気に笑顔でサラリーマンをやっているんだから、もはや笑い話でしかないんですよ。

 

でも、振り返ってみると、当時は「ゼミを辞めるかどうか」という決断に至るまではすごく苦悩したのを覚えています。

 


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学生時代、ゼミで学習する内容に意義を見出せなくて苦悩していた

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私は宮城県仙台市にある某マンモス私大の経済学部に在学していて、そこで「人的資源管理論」を専攻するゼミに所属していました。

 

「人的資源管理論」ゼミでは、経営者や管理職目線で「人材という名の部下」を如何に効率良く動かして、良いパフォーマンを発揮できる集団として管理していくか、という事を学習していました。

 

一般的なゼミと同じように、ゼミ内で学習内容について教材資料を基に「ディスカッション」し意見を纏めたり、自分なりの方法論を考え「プレゼン」したりといった方法で学習をしていたのですが、当時の私は本気で

 

「この勉強内容に何の意味があって、いつ何の役に立つんだ?本気で理解できねえ・・・」

 

と死んだ魚のような目をしながらゼミを受講していました。

 

だって、まだ社会に出ていないどころか、就職活動も終わっていない、これからどんな職種に付くかもわからない学生が、“経営者や管理職の目線で部下の動かし方を学ぶ“って滅茶苦茶滑稽じゃないですか?

 

みんなアホ面しながら、「ぼくが社長になったら、こうしてああしようと思いました~」とか「私が上司になったら、みんなに好かれるような立ち振る舞いをしていく事が大事だと感じました~」とか言ってるわけですよ。

 

その“おままごと”が毎週目の前で繰り替えされる光景に、私は耐えられなくなり、ついには「ばっくれ」をかましてしまったんです。

 

ゼミで消耗するくらいなら、とっとと辞めて就職活動に専念した方がマシ

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ちなみに、ゼミを途中で離脱するきっかけとなった出来事として「就職活動」が始まった事も大きな理由として挙げられます。

 

ゼミに顔を出す事自体が苦痛になっていたところで、4年生になって就職活動で多忙を極める様になり、「こりゃ、もうゼミに行ってる時間が無駄でしかねえわ。辞めたろ。」と思ったんですよね。

 

これが、ゼミ全体で何か大きなプロジェクトに取り組んでいて、「ゼミの活動が新聞に掲載されました!」とか誇れるものがあれば、就職活動にも活きるものもあったんでしょうけど、「みんなで机を囲んで経営者ごっこしてました!」じゃ鼻で笑われるだけですからね。

 

だから、就職活動では、自分が持っていた資格(日商簿記検定2級)に合わせて、所属ゼミの学習内容をごまかして、「簿記の研究をしていて日商2級まで取得しました!卒論のテーマはまだ4月なので、未定ですが、会計学について執筆予定です!」とか調子の良い事言って乗り切っていました笑

 

就職活動が盛んな時期は、卒論に手を付けるどころかテーマさえ決めていない学生が殆どなので、余計な事を言わなければ、面接官にゼミや卒論の事でマイナス評価を付けられる事はありませんからね。

 

その甲斐あって、当時2010年、リーマンショック後で就職氷河期の真っただ中においても、無事内定を得る事が出来ました。

 

就職活動では、ゼミで得た中途半端な知識を語るより、「資格取得」とか「2~3年継続してアルバイトを続けている」とか、そういう解りやすい実績を語る方が、何倍も面接官に響いていた実感がありましたね。

 

でも、ゼミの履修が必修で、卒業に響くならような辞めていなかったかも

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加えて、私がゼミを躊躇なく辞める決断を出来た理由として、「ゼミが必修科目に設定されておらず、他の科目で単位を満たしていれば卒業可能だった」事が挙げられます。

 

私は自分で言うのもアレですが、真面目に授業に出席して成績もそこそこ優秀だったため、3年生を終えた時点で卒業単位を取り終えていました。

 

だから、私がゼミに顔を出さなくなってからしばらくの間、ゼミの仲間たちからは毎日のように「最後まで一緒に頑張って卒業しようぜ」という引き止めや励ましの連絡が来ていても、「就活落ち着いたらまた顔出すわ!」と上辺は言いつつ、内心では(俺、ゼミ出なくても卒業できるし、もういかねーよ!)と思っていたので、心置きなくばっくれる事が出来たのです。(後ろめたさは感じましたが笑)

 

もしこれが、「ゼミの単位を取得しないと卒業できない!」とか「単位不足でゼミの単位も計算に入れないと卒業単位を満たせない!」といった状況だった場合は、やむを得ずゼミを辞めずに続けていたと思います。やはり、卒業できなければ元も子も無いですから。

 

ゼミで薄っぺらな知識を身に着けるより、資格取得のような明確な「実績」を自分で作ろう!

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一般的に「ゼミ=卒論=大学で学んだ事の集大成」みたいなイメージがありますよね。

 

でも、以前「ほとんどの人間にとって「大学」は行く意味がない」の記事でも書いたんですが、大学なんてガチで専門的な研究をしたい生徒以外にとっては、ゼミに所属していようが何だろうが、専門的な知識の上辺だけをなぞって何となく解ったふりをするだけの場所でしかないんですよね(苦笑)

 

私ももう社会人として6年程働いていますが、仕事をしていて「大学で学習した知識が活きている!」と思った事は一度もありません。

 

何なら、大学に通っている時間で、中学校の勉強でも4年間もう一度突き詰めた方がよっぽど社会生活を送る上で役に立っていたと思います笑

 

「ゼミの空気が自分に合わなくて辞めたい・・・」とか「勉強している内容が将来どんな形で自分の役に立つか全然想像できない・・・」みたいな悩みを抱えている方は、私のようにゼミをとっとと辞めてしまって、悩んでいる時間を、「資格取得」等、誰の目から見ても明らかな「実績」を積み上げるための時間に充てた方が、就職活動でもいい結果に繋がりやすいと思うんですよね。

 

大学で上辺だけの知識を身に着けても、社会に出ていく上で全く役に立ちません。ゼミで中途半端な学習をする時間があったら、その時間で「努力を証明できる実績」を作り上げておく事をおすすめしますよ!

 

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