リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

立った状態でもギターを上手に弾くための3つのコツ!

time 2016/06/26

KEN-YOKOYAMA

 

「いよいよ明日はバンドのスタジオ練習だ!あ、スタジオだと家で練習するみたいに座ったままでギターは弾かないよな・・・。どれ、ちょっと立って弾いてみようか」

 

「あれ・・・全然上手く弾けない(゚Д゚;) 座ったままだと超絶上手く弾けるのに、なんで?!」

 

ギター経験者の方は、少なからず一度はこんな経験をした事があるのではないでしょうか。

 

そう、ギターという楽器は、「普段から練習している態勢」以外での弾き方をすると、全く別物の楽器を手にしているような感覚に陥り、綺麗な音を出すのが途端に難しくなってしまう大変デリケートな楽器なんです。

 


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立ってギターを弾くと、途端に下手糞になってしまう理由

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ギターに限らず弦楽器は、綺麗に弦を振動させるために、指先とピックで非常に細かいニュアンスを表現して音を出す必要があります。

(関連:ピックの持ち方、弦の鳴らし方(音の出し方)

 

そして、ギターを立って弾く時、座って弾く場合と比べてボディ位置が大きく下がります。(ストラップを極端に短くすれば別ですが)

 

普段座ってしか練習していない人が、いざギターを立って弾こうとすると、ボディの位置が下がった分だけ慣れない姿勢で弾く事になり、いつものように丁寧に弦を弾く事が出来なくなってしまう。これが「立ってギターを弾くと、途端に下手糞になってしまう理由」なんです。

 

立った状態でもギターを上手に弾くための3つのコツ

 

「じゃあ、一体全体どんな事をしたら立った状態でも流ちょうにギターを弾けるようになるんだい?!」

 

そんな方のために、10年のギター歴から導き出した3つのコツを私が伝授します。

 

①普段の練習から立って弾く習慣を付ける

 

当然コレが一番に来ます。「立って弾けないなら、立って練習すればいいじゃない」って事です。

 

エレキギターのパフォーマンスは「立って演奏」が基本ですからね。ライブで動き回ったり、飛び跳ねたり、ギターをがんがん振り回しながら弾けるようになりたかったら、立って練習するのが一番効果的な対処法なんです

 

バンドで飯喰ってるようなギタリストは、自宅でもギターを殆ど座って弾かないと聞いた事があります。

 

私も自分のライブが近くに控えている場合は殆ど座って弾かなくなりますね。

 

根本的な解決策という事で、最も有効な対処法と言えるでしょう。

 

②座った状態でもストラップを掛けて練習する習慣を付ける

 

「でも、立ったままギターを弾き続けるのは疲れるし、他の対処法は無いの?涙」という方に朗報。座った状態でも、立った状態と同じストラップの長さで肩からギターを掛けて練習すれば、立った時の弾き辛さの大部分は解消されます。

 

要は、座った状態での練習でもストラップを掛けたままであれば、立ち上がった時とギターのボディが同じ位置が再現できるって事ですね。

 

普段ギターを膝の上に乗っけて抱え込むように練習なんかしていませんか?それは絶対にNGですよ!

 

私も座って弾く時は必ずストラップを掛けて練習しています。ライブやスタジオ練習で立って弾くことを想定するなら絶対に習慣付けましょう。

 

③ストラップを短くする(最終手段)

 

座った状態でしか弾けない人でも、最悪ストラップを凄く短くして胸元近くまでギターを持ち上げれば、座った状態と同じ環境で弾く事が出来ます。

 

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こんな具合に。やってみると解りますが、恐ろしく弾き易い笑 あくまで音を追求するならこのスタイルを追求するのもいいかも・・・?

 

まあこれは最終手段ですよね。カッコ良いか悪いかで言ったら、完全にカッコ悪いですから笑

 

でも、一周回って、「ストラップの短さが俺のスタイル!」という個性に持っていくのも有りっちゃ有り。そこは各々の感性にお任せします。

 

ストラップはギタリストの“命”!出来るだけ良いものを使って練習しよう

 

以上、「立った状態でもギターを上手に弾くための3つのコツ」を紹介しました。

 

一つ付け加えると立った状態でも座った状態でも、ストラップを着用する事になるので、「肩の負担が少なくなるよう出来るだけいいストラップを用意していた方が良い」という事です。

 


私は「STEPH ( ステフ ) GT-706 」を使用していますが、肩のフィット性が良く、かつギターが滑り落ちにくい素材で出来ているので、とても気に入っています。

 


ストラップのロックピンは「Dunlop(ダンロップ) ロックピン SLS1031N」を使用しています。相当がっちり固定できるので、このロックピンに変えてからはどんなに激しくギターを弾いてもストラップが外れた事がありません。おすすめです。

 

スタジオ練習やライブ本番でいいパフォーマンスをするためには、普段の準備が一番大切です!

 

立った状態でもカッコよくギターを弾くために、この記事を参考にしてみてくださいね!

 

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プロフィール

「リフォームとDIYの基礎知識」へようこそ!「DIY太郎」 と申します。このブログでは、リフォーム会社に勤務している私が、DIYやリフォームの知識や、趣味で弾いているギターの講座など、日常生活で役に立つ知識を幅広く紹介しています。是非、ご覧になって頂ければ幸いです! (詳しいプロフィールはこちら)




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