リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

大事なのは「第一印象」では無い!初対面で重要なのは「等身大の自分」でいる事

time 2016/06/17

8a3acb3bbe959d120a25f2ada4eec43a_s
進学や新学期、就職・転職、異動・転勤、etc・・・

 

環境が変わるたび、それまで関わる機会が無かった人間との新たな出会いがあります。

 

そして、新たな関係性を築く上で取り立てて大事とされるのが「第一印象」

 

学生であれば親御さんから、社会人であれば上司から、

 

「第一印象は大事だから、とにかく明るく元気よくいけよ!」

 

誰もが一度はこのような事を言われた経験があるのでは無いでしょうか。

 

ですが「第一印象=明るく元気が大事!」という風潮、概ね正解ではあるんですが、世の大人達が口には出さない一つの大きな罠が隠されているんですよ・・・。

 


【このブログの一番人気記事!】
現役の住宅リフォーム屋が解説!リフォーム費用を安くする比較見積の方法と、失敗しないための優良業者の選び方



sponsored link

第一印象で自分のキャラとは異なる印象を持たれる事は絶対に避けよう

 

新たな出会いの場に置いて大事とされる「第一印象」、そこでは必ず気を付けなければならない鉄の掟があります。

 

それは、「自分が本来持っている“キャラクター“と違った印象を持たれる事は絶対に避けなければならない」という事です。

 

人間はそれぞれ、生まれた時から各々が育んできた「キャラクター」を持っています。

 

明るいムードメーカーであったり、ひょうきんなお調子者もいれば、穏やかで物静かな人間だったり、十人十色の個性があります。

 

第一印象で自分をよく見せたいあまり、等身大のキャラクターを越えた自分を装ってしまう事。それこそが、「第一印象」に隠された罠なんです。

 

本来の自分とは異なる姿を“演じる”事は、ひどく疲弊し長くは続かない

1903ff1da77c3406b77780936d13fd33_s
「第一印象で自分のキャラクターとは異なる印象を持たれてしまう」という罠に掛かるとどうなるか。

 

何を隠そう、私もかれこれ10年前、高校に入学した時にその罠にかかってしまった経験があります。

 

当時私は特別根暗なタイプの人間では無かったのですが、口数も多い方では無く、「喋りに長けていてみんなの人気者!」というタイプの人間でもありませんでした。

 

「そんな自分を変えたい!」と思っていた私は、何を血迷ったか入学式直後からスーパーハイテンションで周囲の人間に話しかけまくりました。第一印象で「こいつは面白いヤツ、人気者なヤツ」なんだという事を示したかったんです。

 

それが功を奏したのか「面白いヤツ」と周囲から認められて、クラスでも人気者の集団に仲間入り。大声で冗談を言い合ったりバカな事をしたりして「第一印象で可能な限り自分を良く見せる作戦」は成功したかに思いました。

 

しかし、入学式から1~2週間経った頃でしょうか。自分の中に心境の変化が現れます。

 

クラスの人気者達とハイテンションで毎日を過ごしていて、物凄く気疲れするようになってしまったんです。

 

原因は一つ、どちらかと言えば物静かな部類に入る自分の性格を、第一印象をよく見せたいあまりに、「明るいお調子者のキャラクター」に捻じ曲げて日々を過ごしていたからでしょう。

 

次第に私は、人気者のリア充グループから何か話を振られても「お、おう・・・」みたいなリアクションしか取れなくなって、いつしか距離を置くようになってしまいました。

 

たぶん、皆から「無理してた痛いヤツ」と思われていたと思います。いやはやその通りです笑

 

要は、自分が本来持っている性格を越えたキャラクターを演じ続けるのはしんどくて、長続きはしなかったんですよね。

 

その経験があって以来、私は新しい出会いの場に置いて、「等身大の自分」以上の第一印象を与えてしまうような振る舞いは一切しなくなりました。

 

初めて会う人でも、愛想よく振る舞いますが、必要以上の事は喋らず、出来るだけありのままの自分の姿を見せるように尽くしています。

 

第一印象が薄くても、小さな成果の積み重ねで周囲から大きな信頼を寄せられる人間になれる

11395a5be916a0c15deba2317109ba9d_s
学校の友達や、職場の同僚・上司、仕事でよく出入りする得意先の担当者など、身近な付き合いで関係性が長引くほど「第一印象」の持つ意味合いは薄くなります。

 

毎日近くで過ごしていれば、嫌でもその人間の人となりは見えて来ますからね。

 

そんなキャラでも無いのに第一印象をよくしようと等身大の自分以上を装っても、

 

「アイツ、調子よかったのは最初だけで、気は利かないし何も出来やしねえじゃねえか!」

 

と、自ら積み上げたハードルを越えられなくて、使えないヤツ扱いされる可能性が高まるだけです。

 

第一印象で目立つ事よりも大事なのは、日々の小さな成果の積み重ねです。

 

たとえどんなに存在感が無く目立たない人間でも、他人が気付かない所に気付いて、自分が求められている役割を敏感に察知して行動出来る人は、知らず知らずのうちに周囲から大きな信頼を寄せられる人間として認められます。

 

その場限りのお付き合いなら、どんなに自分を良く見せようと構わないけど、殆どの場合、人間関係は長きに渡って続く事になります。

 

見栄を張って、段々ほころびが出て来て、それを取り繕う事ほど恰好悪い姿はありません。

 

第一印象をよくする事に固執しすぎて、墓穴を掘ってしまわないよう、常日ごろから等身大の自分でいる事をオススメしますよ!

 

sponsored link



down

コメントする







プロフィール

「リフォームとDIYの基礎知識」へようこそ!「DIY太郎」 と申します。このブログでは、リフォーム会社に勤務している私が、DIYやリフォームの知識や、趣味で弾いているギターの講座など、日常生活で役に立つ知識を幅広く紹介しています。是非、ご覧になって頂ければ幸いです! (詳しいプロフィールはこちら)




sponsored link

今週の人気記事

カテゴリー 

過去記事