リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

市販の製品が高すぎるから、オムツ交換台を自分で作成してみた

time 2016/05/03

 

最近我が家に第一子となる息子が生まれたのですが、ベビー用品がいちいちアホみたいに高い価格で販売されている事に驚いています。

 

「オムツ交換台が欲しいなあ~」なんて思ってAmazonで調べてみても、とんでもない値段が付いた商品がズラリ。「ヤマサキ おむつ交換台 G-002」とか、こんなどこにでもありそうなデザインでこの値段?!って感じです。いくらご祝儀で懐がホクホクだと言っても、そんなお金は出せませんよ!

 

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つーわけで、作っちゃいました。得意のDIYでお手製のオムツ交換台を。

 

工具は元々揃っていたとは言え、材料代だけで言えば6,000円ぐらいしか掛かってないです。日曜大工万歳。

 

せっかくなので、この記事で今回制作した「オムツ交換台」の作り方を、ざっくりですが公開しようと思います!

 

こちらの記事にてDIYをするなら最低限用意しておきたい工具・道具を紹介しています!

 


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準備した工具

 

インパクトドライバー(電動ドライバー)

卓上丸ノコ

電気丸ノコ

作業馬

丸のこガイド

タッカー

コーススレッド 半ネジ 65mm

 

使用した材料

 

・ツーバイフォー材 6ft × 8本

・ワンバイフォー材 6ft × 2本

・コンパネ 910×1820mm

・ベット用敷きパット

 

オムツ交換台の設計図

オムツ台-001

この設計図は、ツーバイフォー材で枠や台を作る際のポピュラーな組み方で作ったもの。この組み方だと連結金具で木材を固定する事なく、木材だけでガッチリ枠組みを作る事が可能になります。ベビーベット、TV台や水槽台とかもこの方法で土台を作る事が出来ると思います。

 

今回は奥行880mm、幅650mm、高さ660mmで設計したので、それに伴い付随する枠をカットして作成する必要があります。ツーバイフォーの、横幅38mm×縦幅89mmという規格を基に、上の図のようにそれぞれ必要な寸法を予め計算して設計図を作っておくと、材料のカット等の作業が非常にスムーズになります。

 

材料加工・組立から完成まで

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というワケで用意したツーバイフォー材6ft × 8本。14.64m分と、設計図で出した必要長さより2本分余計に買ったのは、ロス分が出てしまうから。もっと長い材料が買えればロス分も少なくて廃材も出ないんですが、乗用車しか持っていないもんで、運搬できないんっす。。

 

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卓上丸ノコでがんがんカット。設計図で計算した通りの数の材料が準備できました。

 

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土台から並べるとこんな感じになります。

 

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インパクトドライバーを使ってコーススレッドをがっしがしビス止めしていきます。そこそこの長いビスを木に打込むから、インパクトドライバーは14V以上無いとバッテリーが全然持たないかも。

 

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上枠は台になるコンパネを敷くので、下地を2本入れて補強しておきます。

 

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コンパネは、設計通り奥行880mm×幅650mmでカット。板のカットは電気丸ノコ作業馬丸のこガイドの3点セットが必須です。

 

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ピッタリですわ!

 


脱落防止様に、ワンバイフォー材を横から固定します。

 

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妻からの要望で、下の土台スペースにもコンパネ張り。物置として活用できますからね~。

 

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オムツ交換台は9割型完成!なんですが最後の仕上げ。ベット用の敷きパットを用意します。

 

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やっぱり、赤ちゃんを剥き出しの木材に直置きするワケにはいかないので。タッカーを使ってベットパットをオムツ交換台にパチパチ固定していきます。ちなみにタッカーとは木材にも固定できる強力なホチキスみたいなモノですよ!

 

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ついに、DIYおむつ交換台が完成!!

 

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オムツやらおしり拭きやら、必要なモノを並べてみました。タッチセンサーライトがすこぶる便利で、夜中急に起きた時にもタッチ一つで明かりが付くので大変重宝しています。

 

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「パパありがとうーー」

 

以上、自作のオムツ交換台の設計から組立までの記録でした!

 

作業時間は半日。必要な道具は多いですが、今後もDIYで作業するなら必ず必要になってくるモノばかりなので、この際買い揃えておいて損は無いと思います。

 

組立自体は非常にイージーな作業なので、道具をそろえて、是非自分で作成してみてはいかかでしょうか!普通にオムツ交換台を買うよりか、かなりお金の負担が少なく済みますよ!

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