リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

BUMP OF CHICKENの新曲「Buterfly」がEXILEっぽすぎる件

time 2016/01/28

 

2016年1月27日にBUMP OF CHICKENの新曲「Buterfly」が公開されました。

 

 

EDM(エレクトリックダンスミュージック)感が満載の、4つ打ちのリズムにシンセの音が全編に渡って響き渡るアレンジ。

 

聴いてみての率直な感想は「何なの、このEXILEみたいなサウンドは・・・」でした。

 

まず初めに、誤解の無いよう言って置きますが、私は超熱狂的なBUMPファンであり(関連記事:私とギターとBUMP OF CHICKEN)、彼らをdisりたいワケでも無く、馬鹿にしたい意図があるワケでもありません。

 

何なら、来月開催されるライブにも足を運ぶ予定です。(関連記事:BUMP OF CHICKEN結成20周年Special Live「20」 セットリスト予想!

 

ただ、だからこそ、今回の新曲「Buterfly」のサウンド面には抵抗を感じずにはいられなかったのです。

 


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BUMPが新曲をシンセ全開のアレンジにした真意とは

 

新曲「Buterfly」」について、BUMP OF CHICKENのVo/Gtであり作詞作曲を手掛ける藤原基央のロングインタビューがMUSICA2016年 2 月号掲載されていました。

 

その中で、「Buterfly」のサウンド面についてはこの様に言及されていました。

 

▼このサウンドをBUMP OF CHIKENでやる事への迷いは?

「リスナーが望んでいるサウンドって何だろうと考えた事もあった。このアレンジは『BUMP』としてどうなの?って考えた事もあった。それでも最終的には、今までもそうだったように、自分達が、そして曲が望んだ音を鳴らして出来た曲をお客さんは一番聴きたいはず、そう信じてやっている」

 

▼シンセやエフェクトの面で、昔は無かったアレンジが増えた事に関して

「『パレード』でヴォーカルにエフェクトを乗せたとき、批判の声も多かった。けど、数ある音色の選択・音作りの一環でそうなっただけで、今までギターの音にオーバードライブや、コーラス、ディレイを乗せてきたのと同じ感覚でやっている事。だから、シンセの音が増えた事に関しても、曲が望んだサウンドをチョイスするという点では、“昔と変わらない感覚のままやっている”という事は誤解無く伝わっていて欲しい」

 

それでも、私が新曲「Buterfly」に納得できない理由

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MUSICAのインタビューを見れば、「BUMPは今までと変わらず、新しい挑戦を続けつつも、本当に大事にこの曲を作り上げたんだ」という事がよく解ります。

 

それでも、私はどうしても新曲「Buterfly」が受け入れられません。

 

その理由はたった一つ、

 

「これバンドでやる意味あるの?」

 

って思ってしまうから。

 

PVを見てても、初っ端から升がドラムを叩いてないのに16分のハイハット(パッドの音?)の音が鳴り始めたり。

 

ギターは全編通してシンプルなアルペジオがシンセの音に隠れる様に申し訳程度に鳴っているだけ。

 

ライブを見に行ってこの曲を聴いたとしても、正直興ざめでしょうね。

 

BUMP OF CHICKENに憧れてバンドを始めて、ギターを弾いてきた私としては、やっぱりライブでは思わず唸ってしまうような“プロの技“を見たいワケなんですよ。

 

メンバー4人が奏でる一つ一つはの音はシンプルだけど、生の歌とメロディが重なりあって響く心地良く痛快なアンサンブル。それが見せかけのテクだけじゃない、プロのバンドとしてのBUMP OF CHICKENの唯一無二な魅力でしょう。

 

「Buterfly」をライブで聴いたとしても、「サウンドは派手だけど、その派手なシンセの音は同期で垂れ流されたものじゃん・・・。もうヴォーカル以外他のメンバーいらなくね?」なんて思ってしまいそうなんですよ。

 

「曲がその音を望んだ」という言い分も解りますが、同期ばかりでメンバーの存在すら霞んでしまうような曲なら、いっそライブでは演奏して欲しくはないです。

 

それなら、キーボード担当のサポートメンバーでも入れてくれた方がまだ腑に落ちます。

 

私はかれこれ10年以上BUMP OF CHICKENのファンを続けていますが、今回のサウンドの変わり具合には正直戸惑いを隠せません。

 

「曲」を大事にする余り、「バンドとしての魅力」を失いつつある気がしてならないのです。

 

「『曲本位』がそんなに大事なら、バンドじゃなくてソロ名義で好きなように作ればいいんじゃないの?各パートのスペシャリストであるメンバーは何のためにいるの?」と思わずにはいられないのです。

 

ひとまず、2月10日に発売されるニューアルバム「Butterflies」を通して聞くまで、「彼らが今後進んでいく音楽の方向性」は判断しかねるんですがね・・・。

 

私はメンバー4人の音が主役として機能して初めてBUMP OF CHICKENだと思っています。

 

今回の件で一抹の不安はよぎりますが、「Butterflies」に収録されている他の曲では、カッコイイ4人の音が聴ける事を期待しています。

 

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