リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

auは契約2年目以降、通信料が値上がりする! iphone5sの機種代を完済したのに月々の携帯代金は高くなってしまった話

time 2016/01/22

 

現在私はメインの携帯電話として、auキャリアのiPhone5sを2014年の2月から使用しています。

 

契約の際に、iPhone5sの機種代金は24カ月の分割払いで購入。

 

「そういえばもうすぐiPhone5sにして2年経つし、機種代払い終わるよなあ。分割払い分が無くなるから、もしかして月々の携帯代金がめっちゃ安くなるんじゃね?」

 

気になって実際に機種代完済後の料金についてシュミレーションしてみました。

 

そうすると、発覚したのは衝撃の事実。

 

機種代を完済したのに、通信料は安くなるどころか、大幅増額する結果になるようなのです・・・。

 


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au iPhone5s 2年11ヶ月目(契約から現在まで)の毎月の通信費

 

参考までに、私が1014年に2月にauでiPhone5を分割契約してから毎月かかっている通信費を掲載します。(通話料金は平均値ですが)

 

LTEフラット 5700円
LTEネット 300円
基本料 1,868円
誰でも割 -934円
auにかえる割 -934円
通話ワイドオプション 934円
機種代分割支払 3,675円
毎月割     -2815円
テザリングオプション 500円
テザリンクオプション割 -500円
LTEフラットスタート割 – 500円
通話料        2000円
小計         9,294円
消費税         744円
合計         10,038円

 

一人で毎月10,000円程度掛かっているので、結構掛かっている方だと思います。赤字で記載している項目は、2年間限定の割引オプションです。

 

つまり、赤字の項目を無くした状態で計算し直せば、2年間の機種代割賦金の完済後の毎月の費用がシュミレーションできるワケですね。

 

2年契約更新後の毎月の通信費をシュミレーションしてみる

 

今まで払っていた通信費の中から、2年間限定の割引オプションが無くなるとどうなるか。

 

LTEフラット 5700円
LTEネット 300円
基本料 1,868円
誰でも割 -934円
通話ワイドオプション 934円
テザリングオプション 500円
通話料        2000円
小計         10,668円
消費税         853円
合計         11,521円

 

驚愕!iPhone5sの機種代を完済したはずなのに、月々の通信費は安くなるどころか、1,483円増額という結果に!

 

iPhone5sの割賦金で毎月3,675円も払っていた分が無くなるから、「どんだけ月々の携帯代金が安くなっちゃうんだい?」

 

なんてウキウキしてた私がバカでした。実際は、適用される割引が4,749円も無くなってしまうので、その分支払う金額が増えてしまうという罠が仕掛けられていたんです。

 

しかし、これは考えなければいけません。今までは「通信費にはiPhone5sの本体代も入ってるから、多少請求金額が多くても仕方ない」くらいに考えていました。

 

それが機種代も完済したのに今まで以上に代金を支払うというのは、auお布施してるのと一緒じゃないですか。

 

残念ながら私もそこまで懐に余裕があるワケでは無いので、この機会に脱auを図る事に決めました。

 

脱出のタイミングは正に料金が切り替わる2年契約の更新月。私の契約内容の場合、今年の3月です。このタイミングを逃してキャリアを変えようとすれば違約金として9,500円も余計に掛かってしまうので、やるなら「今しかない」んです。

 

「格安sim」という新しい選択肢

 

「脱au」を図るに当たって、まず、docomoやSoftBankの大手携帯キャリアを検討しました。

 

が、現状を調べてみると、「他社乗りかえのキャッシュバック」、「毎月の割引による機種代金の“実質0円”」が昨今の総務省による規制ラッシュで、大幅縮小、もしくは廃止されているため、大手キャリアに「のりかえ」する事による受ける事ができるメリットはほぼ無いと言える状態になっていました。

 

「うーん、でも毎月1万円以上も通信費を払っていくのは嫌だなあ。なんとか安く維持できる方法は無い物か・・・」

 

と、模索したところで見つけたのが「格安sim」という選択肢。

 

「格安sim」というのは、au、docomo、SoftBank等の大手キャリアの通信網を利用して通信・通話サービスを展開している業者が格安で提供している「simカード」の事。

 

「格安sim」を運用している業者は、大手キャリアの様に店舗・スタッフ・通信設備といった維持コストが殆どかからないため、格安で通信・通話サービスだけを利用者に提供できるっていうワケらしいのです。

 

デメリットとしては、大手キャリアの「一部の通信網」を利用して運用しているため、外出先でスマホを使ってがんがんYoutubeを見たり、通信しまくるゲームをずっとしてたり、って人は通信速度や制限の面で物足りなさを感じてしまう事があるそうな。まあ家でも外でも動画やゲームを殆どしない私にはこのデメリットは関係なさそうです

 

と、いうワケで「格安sim」という選択。「通信費を安く抑えたい」、「外でそんなに通信を使用しない」自分にはかなり良い選択肢です。

 

ていうか、もう「格安sim」にする!笑

 

通話料が人によってはほぼ掛からない!「Y!mobile」の魅力

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「格安sim」業者はあの「にゃんきゅっぱ~」のCMでお馴染みの「Y!mobile」に決めました。

 

決め手は「大手キャリア・ソフトバンク」の回線を使用しているのと、なんと言っても通話料のプランが最強。他社携帯へでも、固定電話へでも、10分以内の通話なら300回まで通話無料なんです。

 

私の会社では、会社用携帯という文化が無く、プライベートの携帯を仕事でも使っているので、月の通話料は結構バカにならないです。ていうか、通話料の殆どが仕事での要件を占めています。(もちろん、通信費は支給されてますが)

 

ただ、仕事での電話なんてたかだか2~3分で終わるような要件が殆どなので、“10分以内の通話が300回まで無料“とならば、私の場合、仕事での通話料が掛からなくなるとほぼイコールになるのです。

 

これが、「格安sim」業者に「Y!mobile」を選んだ理由ですね。

 

そんで、格安simに移行するに当たって、「simフリーのスマホ」を新丁しなければいけません。

 

ホントは「simフリーのiPhone6s」がいいんですが、10万円近くととんでもない値段がするので、4の時代から5年近く慣れ親しんだiPhoneとは別れを告げる事にしました。特に不満は無かったけど、背に腹は代えられない。

 

新しいパートナーとして選ぶ予定のsimフリーのスマホは、ZenFone2 にする予定です。

 

一番大きい128GB容量でも、価格は税込5万円代と、iPhoneと比較すると超激安。

 

スペックやカメラの画質も申し分なく、「格安スマホ界の性能モンスター」と称されているようです。

 

ちなみに、今まで使っていたauのiPhone5s(白・64GB)はオークションで2万円前後で取引されているので、質に入れてZenFone2の購入代金に充てちゃいます(^^♪(ゲス

 

最後に、「Y!mobile」に移行した場合の料金シュミレーション!

 

機種代金(本体代金53,784円-iPhone売却益20,000円)/ 24(2年契約の分割払だとして)=2,815円
スマホプラン(3Gまで)基本料:3,980円
乗りかえ割り          -1,080円
通話料             500円(10分間までの通話は300回まで無料だから、掛かったとしてもこれくらいでしょう)
小計              6,215円
消費税              497円
合計              6,712円

 

オイオイ、今まで半額の通信費でスマホを運用できちゃいそうですよ!

 

そして実際は、ZenFone2の代金は分割では無く、最初に全額支払ってしまうので、機種代金は請求に上がってきません。(au契約時と比較するために上記のシュミレーションでは計算に入れていましたが)

 

スマホプラン(3Gまで)基本料:3,980円
乗りかえ割り          -1,080円
通話料             500円
小計              3,400円
消費税              272円
合計              3,672円

 

目玉が飛び出るような安さです。

 

本来、au等の大手キャリアも機種代金の支払いが完済したなら、この程度の通信費に下がってもいいと思うんですよね。

 

ていうか「機種代金払ってる時より通信費が上がる」っていうのは、消費者バカにしすぎでしょ笑

 

と、いうワケで、2年縛りの呪縛から解かれる2016年3月に、「脱au」を図り、格安simの「Y!mobile」にキャリアを移行しようと思います!

 

3月に移行が完了し次第、またレポートを追記しますね!

 

2/23追記! 結局、simフリーのスマホは「iphone6s」を選ぶ事にしました。

simフリーのiphone6sは意外と安い!格安simとの併用で大手キャリアの月々の通信費と変わらず運用できる。

 

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コメント

  • 全く同じ感想を持っています。大手通信事業者の回線を利用して格安SIMを利用?ならば正規契約してる者に恩恵を⁈!つまり未だ安くしても利益が出る事を示したのとおなじだね。渡り鳥をするとペナルティを課し2年拘束をする貴方の言う通り本体割賦が終了したら、機種代金以外を負担する筈!普通その様に解釈するのは常識人ですよ。

    by Oh my Budda €2016年9月17日 22:50

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