リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

知識や技術は若いうちしか身につかない3つの理由!努力するなら10代のうちにやっておけ!

time 2016/01/18

 

勉強をするにしても、運動をするにしても、芸術を学ぶにしても、「知識や技術の習得効率は若ければ若いほど有利」

 

歳を取っている人ほど、この事実は自らの経験から何となくでも解っている人は多いと思います。

 

まだ小学生~高校生くらいの、10代で本当に若い人達は感覚として全然理解できないと思いますが、何かを「0」から始めて、スポンジのようにどんどん新しい事を吸収し、1~2年のうちに劇的な成長を遂げる事が可能なのはせいぜい22歳くらいまでが限界でしょう。

 

今回は、未来のある10代の若者たちに向けて、「なぜ若い頃の時間が大切か」という理由を、「歳を取ると現れる変化」と共に解説していきたいと思います笑

 


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理由その① 若者と大人とでは、経過する時間の早さが全く違う。

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同じ「1年」という時間でも、若い人と歳を取った人とでは、時間の感じ方がまるで違います。

 

例えば小学生の頃の夏休み、誰もが1カ月程度の休みなのに「この休みは永遠に続くんじゃないか」と思うほど長く感じていたと思います。

 

それが高校生くらいになってくると、同じ「1カ月の休み」という時間は変わらないはずなのに、「あれ?夏休みってこんなに短かったっけ・・・」という感覚が表れ始めます。

 

私の経験上、人間18歳を過ぎた頃辺りから、体内時計が急速に早く回るようになります。

 

18歳を過ぎたら、もう夏休みどころか「1年間もあっという間」という感覚が当たり前になっています。

 

言ってみれば、小学生~高校生の大人と比較して感覚的に時間を長く使える期間は、大人からみるとあの「精神と時の部屋」で修行できちゃうような超うらやましい環境なんです。

(※精神と時の部屋=漫画「ドラゴンボール」に出て来る、現実世界よりゆっくり時間が流れる特殊な空間。修行に使われる。)

 

だから、もし「一年が長すぎて超だりぃ!暇すぎてゲームしかやる事がねえー」とか思っている小・中・高生がいたら、その有り余る時間でぜひ、誰にも負けないくらい専門的な知識や技術を身に着けておく事をオススメしておきます。

 

大人になってしまえば、精神と時の部屋の扉は閉ざされてしまいますから・・・。

 

理由その② 単純に大人はやる事がたくさんある

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私も学生の頃は「休日は趣味のギターをひたすら6時間も7時間も弾きまくる!」みたいな事をしていました。

 

が、27歳のいい大人になった現在。結婚し、もうすぐ子供も生まれるという中で、趣味に費す事が出来る時間はせいぜい1~2時間くらいです。

 

日中は仕事をして、帰宅すれば趣味よりは家族との会話やコミュニケーションを大事にしたい。それでも余った時間があったなら、趣味の時間に充てる、という感じですね。

 

休日は休日で、互いの両親の家に顔を出したり、買い物、お出かけ、etc・・・、休みじゃないと出来ない用事があったりと、とても趣味に全力を尽くせるような時間はありません。

 

ちなみに私は今この生活に幸せを感じていて、何一つ不満を感じていません。が、仮に私が今この27齢という年齢から「今からギターを一から始めて、めっちゃ上手くなりてえー」みたいな野望を抱き始めたのだとしたら、余りに時間の無さに嘆いていた事でしょう。

 

幸い、私は若い頃さんざんギターの練習に時間を費やし、「プロを目指すわけでもないなら、これ以上弾けるようになってもしゃーないやろ」ってところまでは技術を身に着ける事ができました。

 

だから、趣味で演奏するための曲を弾けるようになるくらいなら、1日1~2時間でも充分満足のいく練習ができるのです。

 

それが出来るのも昔の貯金があってこそ、大事な時期に飽きずに練習を頑張っていた昔の自分を褒めてあげたいですね笑

 

それだけ、大人になると自由に使える時間は少なくなってしまうので、やはり、知識や技術を習得するなら「若いうちに」です。

 

理由その③ 歳を取れば体力的な衰えを感じるようになる

 

理由その③は「体力的な問題」です。

 

人間は年齢を重ねると毎に誰しも体力が衰えていきます。

 

小学生~高校生までの若いうちはそれも信じられないかも知れません。

 

しかし、自らが成人する20歳前後には、祖父母の死や、自分が幼い頃と比べて目に見えて衰えを感じる両親の姿を見る事で、「命に永遠はあり得ない」という事が実感として解るようになってきます。

 

 

そして30歳も近くなると、遂に自らの身体にも異変が・・・!

 

27歳になった私が最近特に感じる衰えに、「早起きできなくなった」という事があります。

 

中学生・高校生の時は1時くらいに寝て、朝5時か遅くとも6時には起床して活動を始める事が全然平気でしたし、当たり前でした。

 

それが今は、眠い身体を仕事のために無理やり叩き起こして、朝7時頃にようやく目を覚ます事ができる。といった状態です。

 

5年くらい前までは、「朝仕事に行く前、少し早起きしてギターでも練習しよっ」という時間の有効活用が日課になっていたのですが、今は到底できる気がしません。

 

他にも、“疲労を感じやすい“、”突然睡魔が襲ってくる“、”大量の食事を摂取できなくなった“、”酔いが回りやすくなった・お酒が抜けにくくなった“ 等、若い頃と比べると、徐々にではありますが衰えを感じる部分が出て来たように思います。

 

まあ言うて私はまだ27歳なので、そこまで顕著に老化が表れている訳では無いですが、体力の塊のようなスポーツ選手が引退しだす35歳~40歳くらいになると、ほんとに笑えないくらい体力の衰えを感じるようになるのでは無いかと今から危惧しています。

 

体力の衰えは、活動時間が短くなる事とイコールです。

 

「早く新しい知識や技術を身に着けるためには、より時間を長く使える若いうちの方がいい」というのは間違いないでしょう。

 

何者かになりたいなら、若者のうちから努力を始めないといけません

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以上、「努力をするなら若いうちの方が絶対いい!」3つの理由を解説しました。

 

多分、この記事を高校生頃の自分が読んだとしたら、

 

「時間なんていくらでもあるんだ! いつから始めたって努力さえしてりゃ、何にでも成れるじゃん?」

 

とか思っていただろうなあ。その意見は半分は正しいが半分間違い。

 

「何者かに成りたいなら、若いうちから継続して努力してなきゃだめなんだ!」

 

今は強くそう思っています。

 

“ピアノにロックに文芸家にだって監督だってしまいにゃ大統領になれるよ なってやるよ なんてね”(Birthday / フジファブリック

 

若い頃は心に強く響いていたこの歌も、今はどこか物悲しく響きます。。

 

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