リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

室内物干し用ホスクリーンをDIYで取り付ける方法

time 2015/12/11

 

※2016年12月6日追記!

新型ホスクリーンをDIYで取付してみました!窓枠に取り付けるタイプで下地探しが不要です。施工は新型ホスクリーンの方がカンタンなので、是非こちらの記事もご覧になってみてください!

下地探し不要のホスクリーン 「布団干し兼、物干しユニット」をDIYで取り付ける方法

 


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室内干しを超手軽にする「ホスクリーン」

 

ホスクリーン」とは、室内の天井に取り付けるポールの事で、そのポールに物干し竿を通す事で、どんなに悪天候な日でも室内で洗濯物が干せちゃうという画期的なアイテムです!

 

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百聞は一見に如かず、これがホスクリーンです。

 

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こうやって、物干し竿を通して洗濯物を干します。

 

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使用しない時は、物干し・ホスクリーン共に付属のフックで壁に掛けておけます。

 

ホスクリーンの脱着方法!簡単でしょう?

 

このホスクリーン、使ってみればかなり便利である事が分かるんですが、一般家庭での普及率はまだまだ少ないように思います。賃貸のアパート・マンションとかだとよく見かけるようになって来たんですがね~。

 

最近、私の家でもDIYで取り付けしたばかりなので、今回はホスクリーンの取り付け方について解説していきたいと思います!

 

必要な材料・道具

 

川口技研 物干しホスクリーン 2個セット
※川口技研のホスクリーンが一番使い易いのでオススメです。

下地探し

インパクトドライバー
※下地にビスを打ち込むので、14V以上のパワーがあるものが望ましいです。

メジャー 

 

天井の下地(間柱)を探せ!

 

ホスクリーンを自宅の天井に取り付ける上で、必ず天井の下地を探して間柱にホスクリーンを固定する必要があります。

 

間柱以外の場所に取り付けてしまうと、洗濯物の重量に耐えられず天井が破損してしまう可能性があるからです。

 

今回ホスクリーンを取り付けるのは自宅の和室!

 

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和室の天井は、通常ラミネート天井が使われている事が殆どです。

 

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ラミ天の場合、はラミ天とラミ天のつなぎ目に下地が入っているので、一目で間柱が入っている場所が分かります。

 

が、今回ホスクリーンを取り付けるのは、石膏ボードにラミネート天井風クロスが貼ってあるだけの、疑似ラミネート天井の和室なんです!このケースだと、一般的な洋室と天井の造りは同じです。下地探しを使って間柱を探す必要があります。

 

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ラミ天と見せかけて、実はラミ天風クロスが貼ってあるだけのボード天井!

 

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さっそく下地を探します。まず下地探しのマグネットの部分を天井にあてがいます。

 

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カチッと磁石がくっつく場所=下地がある場所です。天井の石膏ボードはビスで下地に固定してあります。だから、下地に固定してあるビスに磁石にがくっつく=その直下に間柱が通っている、という事を判断できるワケですね。

 

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下地探しの針が出る部分をボードに押し当てます。下地がある場所だと、間柱にぶつかって奥まで針が刺さりません。下地がない場所だと、「ズボッ」と針が奥まで刺さっていきます。

 

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「硬い!針が奥まで通らない!」下地がある場所はここで間違いないようです。

 

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探っていくと、この方向で2本下地が入っているようです。ホスクリーンを取り付ける箇所はこの2本の下地のラインのどこかで決まりですね。

 

ホスクリーンの取付方法

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川口技研の物干しホスクリーンには、本体、ブラケット、ブラケットの化粧カバー、ビスが2本、内包されています。

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ホスクリーンは窓から50~60cm離れた場所に取り付けます。
60cmの所に位置を決め、ペンで記しを付けておきました。

 

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記しの位置に合わせて、ホスクリーンのブラケットをインパクトドライバーでガガッとビス止め!

 

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ブラケットに2か所にビス止めでいたら、化粧カバーを取り付ければ取り付け完了!

 

あとは、もう一方の下地の方に、同じ要領で2個目のホスクリーンを取り付ければ、作業は終了です!

 

実際にホスクリーンに洗濯物を干してみた

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実際に洗濯物を干してみるとこんな感じです!

 

室内なのにバルコニーに干してるみたいに物干しを使えますね(´∀`)

 

時間を掛けて作業すれば、十分自分で取り付け可能な工事なので、是非チャレンジしてみてくださいね!

 

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