リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

ベガルタ仙台 2015シーズンを振り返る その3 来シーズンの展望は・・・

time 2015/11/09

 

ベガルタ仙台 2015シーズンを振り返る その2の続きです。

 

その3では、2015シーズンの総括と、来シーズンの展望を書いていきます!

 


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とにかくホームで勝てない・・・

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ベガルタ仙台の2015シーズンを総括すると、1stステージは7位で、現有戦力を考えると、文句の付けようの無い結果だったと言えるでしょう。

 

が、2ndステージは不調で、特にホームで勝てないのは本当に残念でした。

 

後半戦のホームでの成績は、8戦中1勝1分6敗ですからね(苦笑)

 

私が今年現地観戦に行った試合は、全部「負け」でした。多分、同じ体験をしているベガルタサポーターの方も多いんじゃなんでしょうか。

 

観客動員を維持するにしても、増やしていくにしても、ホームで勝てないのは最悪です。

 

来期は、もっとホームゲームでの勝率を上げられる様に、監督・選手達で奮起して欲しいものですね。

 

(個人的には、今季から始まったゲーム開始前の散水が仙台にとって不利し作用してるのでは?とも考えていたりもします笑)

 

監督は続投か、解任か

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今期かなりギリギリの成績での残留だった事、毎年シーズン後半が不調なチームは、翌シーズンもそのまま調子を取り戻せない事が多い事を考えると、このままではベガルタ仙台は来季の降格候補筆頭と言えるでしょう。

 

必要なのは戦力の上積みか、監督交代によるチームの革新。

 

今シーズンの渡辺監督の采配を見ると、「選手交代の遅さ」という大きな弱点を抱えていると言わざるを得ません

 

ベガルタのサッカーは前線の選手の運動力が多く求められるため、奥埜や金園等の「献身的に走る選手」は70分過ぎにはどう見てもバテバテになっている事が多々ありました。

 

なのに渡辺監督は「動かざる事山の如し」。結果、前線からプレッシャーを掛けられなくなって、相手に押し込まれてそのまま失点というシーンが今シーズンは多く見られました。

 

鹿島アントラーズ戦の2-0からの大逆転負けはその最たる試合でした。あの試合も早い段階で奥埜が走れなくなって押し込まれていたのに、交代したのは78分。

 

山本や武井など、前線から全力でボールを追いかけられる選手をベンチに置いているのだから、「せっかくの交代枠で使える手は使った方がいいのに!」とやきもきしていたサポーターは少なくないと思います。

 

とはいえ、渡辺監督を解任してしまう事によるデメリットも多くあります。

 

渡辺監督は手倉森監督時代からのベースを基にチーム作りをしているので、監督と選手と目指すサッカーの意思統一が図れています。

 

在籍の長い選手との信頼関係も築けているため、少し調子を崩したくらいではチームは破綻しません。

 

ここで安易に渡辺監督をすれば、築き上げてきた意思統一と信頼関係が崩れ、2014年の前半に在籍したアーノルド監督の二の轍を踏んでしまう事になりかねません。

 

なので、私の意見としては、渡辺監督の成長に期待しつつ、戦力補強し、来シーズンも戦うのが、今のところ最善の選択なのではないかと考えています。

 

来季の補強ポイントは・・・

 

残留に成功したとはいえ、シーズンを通して安定した強さを発揮できていない以上、補強無しでは来期も残留争いに巻き込まれる事は必至です。

 

DFは鎌田や上本が年齢や怪我もあり、全盛期のようなパフォーマンスが出来なくなってきているため、対人のプレーに長け、スピードのあるCBの補強は必須です。

 

MFだとキムミンテと富田のパフォーマンスが安定しているうちは、ボランチは安泰ですが、どちらかが離脱していしまうとバックアッパーが不在になります。

 

正直、今シーズンを見る限り梁をボランチのポジションで起用すると、彼の良さが殆ど消えてしまうので、本職のボランチはもう一枚必要だと思います。

 

加えてサイドアタッカー。梁も野沢も金久保もスピードがあってドリブルが得意なタイプではありません。関口や太田がいた頃のように、運動量が豊富で推進力があるタイプがいれば、攻撃の鋭さも守備の負担も大きく変わってきます。

 

FWは、ウイルソンの代わりの助っ人外国人選手の補強は必須でしょう。

 

ウイルソンは功労者である故に、チームを去ってしまうのは非常に心惜しいのですが、近年のコンディション不良とそれに見合わない高年俸を考えると、来シーズンも外国人枠を使って在籍させるのは得策とは言えません。

 

突破力があり、前線からの守備も怠らず、得点力もある。そう、全盛期のウイルソンのような選手の獲得を期待したいです。(涙

 

生え抜き選手の更なる飛躍に期待

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最近のベガルタは、昔と違い有望な生え抜き選手が育ってきています。

 

◆シュミット・ダニエル

 

アメリカ生まれ仙台育ち、現在ロアッソ熊本にレンタル中の身長196cmのGK。

 

その長身を活かした広い守備範囲と、類い稀な反射神経で好セーブを連発!ロアッソ熊本では既に替えが効かない守護神として存在していて、「近いうち日本代表に選出されるのでは」と噂されるほど、他チームからの評価も高い選手です。

 

来シーズン仙台への復帰はまだ確定していませんが、もしレンタルバックされる事になれば、日本代表の六反からポジションを奪う勢いで活躍して欲しいですね。

 

◆佐々木匠

 

アンダー17世代日本代表のキャプテンを務める、ベガルタ仙台ユース所属の選手。

 

16歳3カ月でトップチームの試合でベンチ入りする程、チームから将来を嘱望されているベガルタ仙台の至宝と言える選手で、既に来シーズンからの加入は内定しています。

 

ベガルタ仙台ユース出身の選手では、初のA代表選出や海外移籍を実現できる素質がある逸材です。

 

焦らず、着実に力を伸ばしていって欲しいですね。

 

来シーズンも目標は残留!あわよくば上位争いも期待したい・・・!

 

以上3記事に渡って、2015シーズンのベガルタ仙台の総括と、来シーズンへの展望を書き綴ってみました。

 

来シーズンは大宮・磐田等、J1でも長く実績があったチームがJ2から戻ってきます。

 

今年以上に過酷なシーズンになる事が予想されるので、しっかり戦力を整えて、準備して欲しいですね。

 

昨年のような無慈悲な引き抜きが起こらない事を祈っています・・・。

 

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