リフォームとDIYの基礎知識

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ベガルタ仙台 2015シーズンを振り返る その2 苦難の2ndステージ

time 2015/11/08

 

ベガルタ仙台 2015シーズンを振り返る その1の記事の続きです。

 


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2ndステージ開幕! サンフレッチェ広島戦からFC東京戦まで

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1stステージを7位と、好成績でリーグを折り返した仙台。

 

後半戦の2ndステージでは大苦戦を強いられます。

 

ホームの広島戦、前半開始直後からボールを支配し、攻勢を仕掛ける仙台ですが、一瞬の隙を突かれてあっさり先制を許すと、試合のペースは完全に広島へ。

 

前半終了間際に金園が得点するも、直後に再度失点。結局前半を1-3で折り返します。

 

後半になってもペースは変わらず、相手の鋭いカウンターを喰らって1-4。

 

終了間際にハモン・ロペス、山本が連続で得点を挙げるも、反撃も及ばず、2ndステージの開幕戦は3-4で敗戦となりました。

 

続くアウェー甲府戦は、互いに殆ど見せ場を作る事なく、非常に退屈なゲームのままスコアレスドロー。

 

ホームに戻ってのヴィッセル神戸戦では、拮抗した展開が続く中、後半にキム・ミンテがゴール前の混戦からゴールを奪い先制。

 

が、73~75分の間に、渡辺千馬、高橋峻希から立て続けにゴールを奪われ、一気に逆転されてしまうと、そのまま試合終了。

 

ホームでの連戦となった柏レイソル戦も、押し込まれる展開が続く中、守り切れず87分に失点し、また負け。

 

次節のアウェーFC東京戦でも、後半に金久保がロングシュートを決めるものの、3-1であっさり敗退。

 

2ndステージ開幕後、5節を消化して、ホームで3戦3敗で、アウェーで1敗1引き分けと、勝ち点はたったの“1“しか伸ばす事ができませんでした。

 

松本山雅戦からアルビレックス新潟戦まで

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2ndステージ開幕後、苦手の夏場に突入したのもあってか、再度調子の波を落としてしまった仙台。

 

そんな中迎えたのは、残留争い真っ只中の松本山雅との対戦です。

 

試合は開始9分に松本に先制され、嫌な雰囲気が漂いますが、後半に入ると金園の2ゴールと、ハモンロペスのダメ押し弾で逆転に成功。

 

この2ndステージ初勝利は、後の残留争いを優位に運ぶための大きな勝利となりました。2015シーズンのターニングポイントと言える試合と言えるでしょう。

 

2ヶ月ぶりに勝ち点3を挙げた仙台ですが、続く、鹿島アントラーズ戦、浦和レッズ戦、アルビレックス新潟戦と再び3連敗を喫す事になりました。

 

鹿島アントラーズ戦は、野沢が古巣相手に2ゴールを奪い、一時0-2でリードするも、まさかの逆転負け。

 

浦和レッズ戦は、不慣れな5バックでレッズ対策を講じるも、全く意味をなさず、1-3で敗戦。

 

ホームでのアルビレックス新潟戦では、優位な試合運びをするも、59分に上本が退場し、ゲームプランが崩壊。何とか守り切るかと思ったものの、後半ロスタイムが4分経過したところでまさかの失点。

 

悪い負け方が3つ続き、2ndステージも9節を消化したところで年間順位が14位。

 

降格圏内まで、いよいよあと少しという所で、尻に火が着いてしまいました。

 

名古屋グランパス戦から横浜F・マリノス戦まで

 

2ndステージで2回も3連敗を経験し、自信を喪失してるようにも見えたベガルタ仙台。

 

そんな中迎えたアウェーでの名古屋グランパス戦。試合は互いにミスが多い展開の中、どちらも決定的なシーンを作れずに拮抗した試合展開になりました。

 

しかし、後半20分に前節怪我から復帰したウイルソンが投入されると、仙台はボールを保持できるようになります。

 

79分、ゴール前での混戦からついに奥埜がゴールを破り、そのまま仙台が勝利。

 

3試合ぶりの勝利は、2ndステージ10節時点で年間順位を12位に上げる大きな勝利になりました。

 

続く、湘南ベルマーレ戦、モンテディオ山形戦では、どちらも1-1で勝敗が付かずドロー。

 

ホームに戻っての横浜F・マリノス戦では中村俊輔の無双に手も足も出ず、1-3の完敗。

 

この時点で、リーグ戦を4試合残して、残留争い降格圏の松本山雅とは勝ち点5差。

 

またしても3戦勝ち無しで迎える次節のアウェー清水エスパル戦は、敗れれば一気に降格の危険性が出て来る、“絶対に負けられない戦い”になってしまいました。

 

残留を懸けた清水エスパルス戦

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互いにJ1残留を懸けて、絶対に落とせない1戦となったベガルタ仙台VS清水エスパルスの直接対決。

 

試合は意外にも前半開始直後に動きます。4分にCKからハモンロペスがヘディング弾を叩き込み、あっさり先制。

 

互いにミスが多く、大味な試合展開になりますが、球際の強さや走力で仙台が上回り、リードを守りきった仙台が危なげなく勝利し、直接対決を制しました。

 

そして、同節で松本が新潟に敗れたため、仙台はこの時点で2015シーズンのJ1残留が確定しました!

 

逆に、エスパルスはJ2降格が決定。別記事でも書きましたが、「エスパルスがJ2降格をしてやむなし」という事は、この試合を観ただけでも判りました。それほど、チームとしての崩壊具合が凄まじかった・・・。

(関連記事:清水エスパルスが今季J2に降格した理由

 

こうして、何とか2015シーズンもJ1残留決める事ができたベガルタ仙台。

 

ターニングポイントは、やはり2nd6節の松本山雅戦でしょう。

 

その後の7試合で、仙台は勝ち点をたったの“5”しか積み上げられませんでしたから、松本との直接対決で敗れていた場合、エスパルス戦辺りには仙台が降格圏にいた可能性が大いにあります。

 

2ndステージでは勢いに乗れなかったものの、松本山雅戦、清水エスパル戦と、水際の直接対決で相手を叩き落とす事が出来た事は、評価に値するでしょう。

 

2015シーズンの総括・反省と、来シーズンへの展望は、その3の記事へ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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