リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

ベガルタ仙台 2015シーズンを振り返る その1 躍進の1stステージ

time 2015/11/03

 

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まだ全日程を終えた訳ではありませんが、ベガルタ仙台のJ1残留が確定しました。

 

少し早いですが、ベガルタ仙台の2015年シーズンを総括をしてみたいと思います。

 


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開幕から第5節横浜F・マリノス戦まで

 

2015年シーズンの幕開けは、モンテディオ山形とのみちのくダービーから始まりました。

 

仙台は、スタメンにユース上がりの高卒ルーキー、「茂木駿佑」を大抜擢。

 

キャンプ中から監督の目に留まる活躍を見せていたとはいえ、開幕戦から高卒選手の先発起用は2005年の「富田晋伍」以来の出来事。

 

試合は、野沢が退場するなど、仙台にとって向かい風の展開になるも、途中出場のウイルソンが爆発し、鋭いカウンターを2発決め、J2昇格組の山形を叩きのめす形で決着が付きました。

 

アウェーの柏レイソル、湘南ベルマーレ戦はドローに終わるも、4節のホーム清水エスパルス戦では、ロスタイムに今期新加入の渡辺が劇的な決勝弾を決め、今季2勝目。

 

5節の横浜F・マリノス戦でも、ロスタイムにファビオのスーパーゴールを決められ、結果こそドローに終わったものの、試合は終始仙台ペースで進んでいました。

 

開幕から横浜F・マリノス戦までを見る限り、仙台は「主力の大量離脱」があったとは到底思えない程、チーム全体に「勢い」があり好調を維持する事ができていました。

 

悪夢の5連敗 川崎フロンターレ戦からFC東京戦まで

 

1stステージ中盤戦は、序盤の好調から打って変わって、仙台は先の見えない長いトンネルに迷い込む事になります。

 

川崎フロンターレ戦は圧倒的な攻撃力に押し込まれ、守備陣形を乱された結果2-3で敗戦。

 

松本山雅戦は、相手の守備的な布陣の前に成す術がない仙台。あまりに無策で稚拙な攻撃を繰り返した揚句、ミスを突かれて簡単に失点を許し、そのまま敗退。この試合は、仙台サポーターの誰もが「2015シーズンのワーストゲーム」と思っている事でしょう。

 

開幕当初の勢いは完全に失われ、ホームに戻っても鹿島アントラーズに完全にゲームを支配され、敗退。

 

サンフレッチェ広島戦でも、完成度の高いチームに手も足もせず、また負け。

 

続くFC東京戦では、ゲームの入りは良かったものの、獲得したPKをウイルソンが失敗すると、一気に失速。セットプレーから太田→森重のホットラインで先制されると、絶好調だった武藤嘉紀に連続ゴールを奪われ3失点目。ハモンロペスを投入し怒涛の追い上げを見せるの、反撃も及ばず悪夢のリーグ戦5連敗となってしまいました。

 

1stステージも半分消化したところで、仙台は序盤の勢いは完全に消え失せ、完全に勝ち方はおろか、分け方すら忘れしまったチームになってしまっていました。

 

浦和レッズ戦から1stステージ終了まで

 

開幕から10節まで無敗をキープし、首位を独走する浦和レッズ。リーグ戦5連敗で絶不調の仙台は、正に最悪の状況でその対戦を迎える事になりました。

 

試合は序盤から動きます。ロングボールをキムミンテがダイレクトでシュートし、なんと仙台が先制。しかし前半終了間際に阿部勇樹のシュートをオウンゴールに近い形で決められ、同点のまま後半へ突入します。

 

後半が始まると、興梠、関根に立て続けにゴールを奪われ、1-3。因縁のじゃない方の武藤にも好き勝手やられる始末で、一気に終戦ムードが漂い始めました。

 

しかし、ここから仙台の意地の反撃が始まります。奥埜・渡辺が連続でゴールを奪い、同点。

 

勢いそのままに、梁が「あのやべっちのさぶいぼ」を立たせた技ありゴール!1-3のスコアから一気に逆転4-3に逆転に持っていきました。

 

※文句なしの2015シーズンのベストゴールでしたね。

 

しかし、浦和も必死の抵抗を見せ、直後に興梠から再度の失点を許し、壮絶な打ち合いは4-4のドローという結果に終わりました。

 

5連敗中だった仙台ですが、この試合は勢いを取り戻す“いいきっかけ”になりました。

 

次節アルビレックス新潟戦は、奥埜のスーパーゴールもあり3-0で完勝。6試合ぶりの勝利は、J1でのアウェー新潟戦の初勝利となりました。

 

ホームの甲府戦は、バレーを獲得した甲府の超守備的カウンターアタックの一発に沈められ、松本戦に次ぐワーストゲームになりました。

 

また勢いを失いかけたと思いましたが、アウェーのヴィッセル神戸戦は、金園のナイスゴール、ポストやクロスバーの活躍もあり、運も味方に付けての勝利。

 

続くホーム、サガン鳥栖戦では、前半から相手を圧倒し続け5-0の快勝。

 

アウェー、ガンバ大阪戦は、優勝争いをする相手を持ってしても、「仙台がすごく良かった」と言わしめる程ゲームをコントロールしましたが、惜しくも1-1の引き分け。

 

1stステージ最終節の名古屋戦も、前半と後半に1つずつゴールを奪い、危なげなく勝利し、2015年のJ1リーグ前半戦を終える事になりました。

 

1stステージを終えて・・・

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結局、リーグ日程の半分を消化した結果は、6勝5分け6敗。

 

なんと、7位という順位で1stステージを折り返す事ができました。

 

中盤の5連敗のイメージが結構悪かったため、「1stステージは散々な結果だった」ような気がしていましたが、結果的にはあの鹿島アントラーズよりいい成績だったんですよね。

 

開幕のダッシュと、5連敗後・レッズ戦以降に勢いを取り戻せた事。

 

それが1stステージを7位という好成績で終える事が出来た要因だと思います。

 

「さすがに、今シーズンの残留は固いか」

 

「あわよくば、賞金圏内も狙えるかも・・・」

 

なんて事を考えながら突入した2ndステージでは、想像以上に苦戦を強いられる結果になりました。

 

その事については、ベガルタ仙台 2015シーズンを振り返る その2の記事で!

 

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