リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

中学校・高校時代が人生で一番つまらない理由

time 2015/10/23

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社会人になってから人生楽しすぎる件」の記事でも書いた通り、26歳で社会人となった今、私はわりと人生を楽しく過ごせています。

 

しかし、自分の人生を振り返ってみると、「中学校・高校時代は、今まで生きて来た中で一番つまらなくて、しょうもない日々を送っていた。」とはっきり断言する事ができます。

 

その理由は単純明快。

 

「コミュ障気質なのに、集団生活を強制させられていたから」という事に他なりません。

中学校・高校時代で、集団生活の極限を味わう事になる

 

中学校・高校の時代では、人生においての集団生活の極限を味わう事になります。

 

それは、色んな人間をごった煮にされて、「クラス一丸」となる事を「強制」されるからです。

 

5~6年後には、スポーツ選手になる人、お笑い芸人になる人、医者になる人、一流企業に勤める人、フリーターになる人、起業家になる人、犯罪者になって刑務所入りする人、etc・・・

 

中学校・高校時代では、十人十色と言うにはあまりに個性豊かな面々が集結します。

 

タイプの違う人間と無理矢理に集団生活を送らせれば、当然、人間関係で様々な軋轢が出てきます。

 

誰とでもすぐ仲良くなれてしまうような「リア充」タイプの人間だと、そんなカオスな状況もうまくやり過ごし、楽しく学園生活を送る事ができるんでしょう。

 

が、私のように「人見知りで、結構いつもローテンション、人との会話も大体億劫だ」みたいなコミュ障タイプの人間だと、中学校・高校時代の生活は地獄になる得るわけです。

 

コミュ障にとって、逃げ場のない八方塞がりな学生生活

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「運動部じゃなければ人に非ずみたいな風潮」

 

「一度何か失敗をやらかせば、卒業までネタにされ、からかわれる風潮」

 

「“いじり”だと言えば、他人に何をしても“いじめ“にはならないという風潮」

 

中学校・高校では、ごった煮された人間の中でも、「声がでかく主張が得意なタイプ」の人間達によって、多くの人間にとって過ごし辛い“空気”が作られ、支配されていきます。

 

コミュ障タイプの人間にとって、中学校・高校時代の学校生活は、そういった“空気“に気を遣いつつ、我慢を続ける生活を送る事になります。

 

しかも、どんなに気の進まない授業や行事でも、出席しなければ「ずる休み」の烙印を押されてしまうというジレンマ。

 

いくら辛くても、そういった親や教師・友人からの圧力もあり、簡単に逃げ出す事ができません。

 

その積み重ねで八方塞がりになった結果が、「うつ病」だったり「自殺」なんでしょう。

 

私は幸いそこまで重症化する事はありませんでしたが、中学校・高校時代は「我慢」する事ばかりで、“素の自分”を解放できるシーンが殆ど無かったため、心から「人生楽しいなー」と思った事は一度もありませんでした。

 

だから、私にとって中学校・高校時代は“人生で最もどうしようもなくつまらない時間を過ごしていた暗黒時代“なんですよね。

 

断言!「高校を卒業すると一気に世界が変わります」

 

高校を卒業すると、一気に集団生活という文化が強制的なものではなくなります。

 

大学や専門学校、会社では、中学校・高校の集団生活とは違い、自らの意思で所属する集団を選択するため、同じタイプの人間が集まり、同じ目的を持って動く事になるからです。

 

このような組織の場合、人間関係での軋轢は生まれにくいのです。

 

学生生活をシダ植物の様に暮らし、陽の目を見る事も無く「今がどうしようもなくつまらない」昔の私のような中高生諸君も、高校を卒業すれば、強制的な集団生活から解放されます。

 

我々のようなコミュ障気質な人間は、そこで初めて“自由”を知る事ができるんです。

 

コミュ障気質な人にとって、人生のスタートは19歳から

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人間、18歳くらいまでは極端に視野が狭いもので“学校が人生の全て“だと思いがちだし、私も実際にその「窮屈さと不自由さ」にもがき苦しんでいました。

 

それでも、高校を卒業し、自分に合った集団を見つけ、役割を与えられ、責任を果たして、周囲から認められる事で、少しずつ人生に充足感と自由を感じられる様になりました。

 

そして26歳になった今では、何一ついい思い出が無かった暗黒の中学校・高校時代も「自由を知るために、不自由さとは何かを学ぶ時期だったんだ」と割り切る事ができています。

 

コミュ障気質なタイプの人間にとって、中学校・高校は耐え忍ぶ時期なんでしょう。

 

学校を辞めてしまうという選択肢もありますが、「我慢できるなら、高校を卒業するタイミングで自由になれるよ」という事は、現役の中高生達には言っておきたいですね。

 

ただ、どうしても「つらい、逃げ出したい、このままでは自分が潰れてしまいそうだ」という場合、今は通信制の学校に通う事で高卒の資格を得ることも可能です。

 

通信制高校の一括資料請求が無料で出来るズバット通信制高校比較というサービスで情報を集めて、環境自体を変えてしまうのも一つの手段だと思います。

恐怖や苦痛を感じる程、自分が馴染まない場所に身を置き続けてしまう事が一番よくありません。

 

大人から見れば学生時代は人生のうちほんの少しの通過点でしか無いのですが、居場所がない人にとっては出口の無いトンンルの中にいるみたいなんですよね。そこを脱して環境を変えるのにも勇気が必要だと思いますが、一度足を踏み出せば一気に光が差し込むはず。

 

中学生であろうと、高校生であろうと、自分の人生は自分で決めていいんですよ。頑張ってください!

 



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