リフォームとDIYの基礎知識

住宅改修・補修会社に勤める私が、リフォームとDIYの基礎知識から、生活の知恵・趣味のギターについて書き綴ります

「宇宙には方角が存在しない」って知っていましたか?星々は重力により、それぞれ色んな方向へ「公転」している!

time 2015/09/17

170bb85e02fc522e7629690ccf6572c4_s

「宇宙には方角が存在しない」って知っていましたか?

 

「え?星が光ってる方角に進み続ければ、いつかはそこに辿りつくんとちゃうの?」

 

と思っている方、それは大きな誤解です。

 

我々が住んでいる地球上では、いつ何時でも陸地の位置が一定のため(長い目で見れば変化はしていますが)「A地点から北に1000㎞進み続ければB地点に辿り着く」といった様な「方角」という概念が成立します。

 

しかし、宇宙空間においては、そういった常識は一切通用しないのです。

 

 


【このブログの一番人気記事!】
現役の住宅リフォーム屋が解説!リフォーム費用を安くする比較見積の方法と、失敗しないための優良業者の選び方



sponsored link

宇宙に存在するすべての星は、常に移動し続けている

 

宇宙において「方角」が存在しない理由。それは、恒星(例:太陽)、惑星(例:地球)、衛星(例:月)に属する星々は常に公転し、それぞれが重力に引っ張られながら常に動き続けているからです。

 

地球上にいて、何十年間も当たり前のに毎朝日が昇り、夜が来るのを同じように見ていると、宇宙空間でも常に同じ場所に、太陽が、地球が、月が存在していると思いがちです。

 

ですが、それは大きな思い違いなんです。

 

この映像を見ると一発で理解できると思います。

 

 

このように、我々の地球を含めた太陽系は、銀河系の中心の重力に引っ張られながら、宇宙空間を旅しているのです。

 

それは、地球が属する太陽系だけの話でありません。

 

夜になれば空一面に広がる恒星の数だけ、同じように絶えず銀河系を移動し続けていてるのです。

 

星間移動は当分の間、実現不可能な夢物語である

 

しかも、恒星はそれぞれ移動速度も違います。

 

太陽系外の恒星に移動するとなれば、地球上で言う、「A地点からB地点方向へひたすら北へ真っ直ぐ。」といった「方角」で考える常識は一切通用しません。

 

出発当初に目標の恒星が光っていた方角に直進しても、全ての恒星が太陽系と同じように常に銀河系内を公転しているため、一向に辿り着く事が出来ないからです。

 

つまり、他の恒星系へ星間移動する際は、「目標の恒星の公転軌道」を絶えず読みながら移動する必要があるという事になります。

 

加えて言えば、太陽系の公転軌道も常に捉えながら移動しなければ、地球へ戻る事も出来なくなってしまいますね。地球を含めた太陽系も常に「公転」していますから。

 

まあ、現実を言うと今現在の地球の科学力では、隣の恒星系への移動すら夢物語なので、これからしばらくは、遠くの光を「観測するだけ」で我慢しなくてはいけないでしょうね(´・ω・`)

 

途方もない太陽系の公転周期

a659e9b531c367bfab110440c6f2b6a8_s

余談になりますが、地球の公転周期、つまり地球が太陽の周りを一周する期間は「1年」という事は、皆さん学校でも習って知っていますよね。

 

では太陽系が銀河系を1周する期間、太陽系の公転周期を知っていますか?

 

なんと、「2億2600万年」だそうです。(^_^;)

 

太陽系は秒速217㎞で移動しているらしいのですが、それでも2億年という途方もない時間が掛ってしまうとは・・・。

 

本当に、宇宙のスケールの大きさには驚かされるばかりですね。

 

sponsored link



down

コメントする







プロフィール

「リフォームとDIYの基礎知識」へようこそ!「DIY太郎」 と申します。このブログでは、リフォーム会社に勤務している私が、DIYやリフォームの知識や、趣味で弾いているギターの講座など、日常生活で役に立つ知識を幅広く紹介しています。是非、ご覧になって頂ければ幸いです! (詳しいプロフィールはこちら)




sponsored link

今週の人気記事

カテゴリー 

過去記事